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大きく変わる。 東京工科大学では学生たちはこんな勉強をする。 口コミ ↓ メディア学部メディア学科の評価 総合評価普通 論理や知識・技術の両方を学べるので良い。 先生方も質問には丁寧に答え、 分かりやすく説明してくれるので 理解が進む。 講義・授業良い 自分は広告について学んでいるのだが、 実際に広告業界で長年勤めてきた方が 先生として講義を行っているので 体験談を含めてかなり分かりやすい。 また、メディア関係の仕事で活きるICTやその他の技術も 一年次から基礎から入念かつ丁寧に教えてくれるので とても講義に対する姿勢が良い。 就職・進学普通 自分は一年生なのでまだあまり分からないが 就職先にアニメ制作会社の中でも 有名な京都アニメーションに就いた先輩がいる。 サポート面に関しては分からない。 アクセス・立地良い キャンパス最寄り駅はJR横浜線八王子みなみ野駅。 そこから大学・併設されている日本工学院専用のバスが出ている。 朝・晩などの混雑時は5~10分間隔で シャトル運行しているので助かる。 また、駅前には飲食店もあるので 帰りが遅くなった時に寄って晩御飯を食べることも可能。 キャンパス自体は駅前から離れて、 緑に囲まれているので騒音に悩まされることはない。 歩いてキャンパスへ行く場合は 時間は20~25分ほどかかったはず。 坂道を登るので人によっては大変かも。 施設・設備良い インテブロという学生たちによる撮影集団が存在しているので 撮影・編集に必要な機材や環境はある。施設においては過不足無し。 学科で学ぶ内容 メディア関係の仕事で活きるICT技術や知識など これからのメディアの世界で 活躍または開拓出来るためのことを学べる。 学科の男女比 6 : 4 志望動機 メディア関係の仕事に就きたいという目標があったため。 また、メディアに関する総合的な知識を学びたかったから。 メディア学部メディア学科の評価 総合評価良い 専門的な知識を学びたい、手に職をつけたいという人には とても向いていると思う。 また、たくさんの分野を学べるので 自分に合った分野を見つけ学ぶことが出来る。 私自身、入学当初考えていた方向性ではなく 講義で興味を持った分野に進んでいる。 問題点をあげるなら、本当にオタクが多い。 サークルもオタクで溢れている。 Instagramとかで見るキラキラしたキャンパスライフは あまり期待しない方がいい。 あと、男子が多いため夏場のバスやエレベーターは臭いがやばい。 びっくりした。 講義・授業良い 専門学校のような専門的な知識を学ぶことが出来るため、 将来こういう方向性って決まっている人にはとても良い。 決まっていない人はかなりきつい時もあるが、 様々な分野に対応しているため、 なにかしら自分に合うものを見つけられる。 施設・設備普通 マクドナルドや吉野家、ラーメン屋などが校内にあって 学食面では充実しているが、 山の中に大学があるため坂がありそれがきつい。 学科の男女比 7 : 3 志望動機 音楽についてと映像についての専門的な知識を身につけたいと思い、 どちらも学べるこの学部を志望した。 総合評価良い 言ってしまえば、人を選ぶ学部。 楽しようと思えば楽ができるが、 講義の内容的に中途半端な人間が量産されてしまう。 逆にやる気さえあれば、スペシャリストになれる学部である事に 間違いはない。 偏差値的に不真面目な学生も多い。 教授陣もそれは分かっている為、やる気をアピールする事で かなり手厚くサポートしてくれる。 他で言われてるように、教授陣の質がとても高いので、 サポートを受けられるメリットは大きい。 不真面目、やる気のない学生は、すぐに見捨てられる為、 大学で楽したいと思っている学生にはオススメできない。 講義・授業良い 他学部合同の教養科目と、メディア学部のみの専門科目がある。 教養科目の質はあまり高くない。 ほとんどの生徒は内職等をしてるか寝てるかしている。 専門科目の質は平均して高いレベルにある。 一部、地雷と言われている講義もあるが、 7~8割の講義は大変有意義だと感じている。 就職・進学普通 プロジェクト演習が就職活動で大きなアピールになると聞いている。 かなり実践的な部分を学べるため、他大学と差がでる。 自身でクリエイティブ活動をしている学生も多い。 一流企業にいく学生からバイト上がりの社員になる学生までピンキリ。 アクセス・立地悪い 八王子駅から遠い。 無料の学生バスが走っているが、 併設の専門学生もいるためとにかく混む。 キャンパスは山の中にある。 周辺にはラブホ以外何もない。 山山山なので花粉症が酷い人間には辛い。 花粉の時期、近隣を走る車の上が 黄色味掛かっているのを見ると恐ろしい。 施設・設備良い メディア学部のみが使える設備や、 専門学校の施設を貸してもらえる為、 施設や設備はかなり良いと感じる。 友人・恋愛普通 女の子が少ないのは分野的に仕方がない。 バイト先で恋人を見つける事に専念したほうが良い。 友人関係は、クリエイティブ活動を行う学生も多い為、 常に良い刺激を貰える。 学内ではTwitterが盛んでTwitterから知り合ったという友達は多い。 アクセス・立地普通 都内でありながら山の中にキャンパスがあり 一見交通弁で悪そうだが、 スクールバスが駅から出ており、生徒や関係者、来校者などが 無料で使用することが出来る。 施設・設備普通 フードチェーン店やコンビニ、書店などが揃い ボーリング場の設備まである。 また、競技場や図書館なども広く、かつ、ビデオ鑑賞の個室、 部活用の宿泊施設まであり、設備として充分なほど環境が整っている。 学科で学ぶ内容 主にメディア系がほとんどで 映像や音楽に関する事柄について専門知識を深めるものや 鑑賞、実際にソフトを用いた演習などがあり、 それに関する資格のサポートも行っている。 人工知能やSNSなどの社会に関する事柄なども取り扱っている。 また、四年制大学であるため 外国語や人文社会系科目や、科学に関した内容も行われる。 アクセス・立地悪い 最寄駅は中央線の八王子駅と横浜線の八王子みなみ野駅です。 どちらも駅から無料のスクールバスが出ています。 八王子みなみ野駅からは徒歩15分ほどで歩くことができます。 ただし坂があるのでかなり疲れます。 八王子駅からはかなり距離があるので、 歩くとしたら30分以上はかかりそうです。 アクセス・立地悪い 八王子駅からはバスで10分程度、 八王子みなみ野駅からはバスで5分程度(徒歩だと15分くらい)と あまり立地はよくない。 スクールバスは無料で、混雑する時間はシャトル運行となる。 八王子みなみ野駅からは比較的すぐに乗れるが、 八王子駅はかなり並んでいてなかなか乗れない。 大学の周りにはラーメン屋くらいしかない。 しかしキャンパス内に マクドナルドやうどん屋、パン屋、ラーメン屋、 吉野家、セブンイレブンがあるため キャンパス内で食事はなんとかなる。 総合評価良い メディア学部は、ゲームや映像を学びに来たオタク気質な子 音楽が好きなバンドマン、特にやりたいことが無く入った一般人。 この3つが上手く融合して非常に混沌とした学部になっています。 しかし混沌としているからこそ、できることも沢山あります。 その混沌を活かす方法を学ぶ場だと思っています。 私は高校が進学校でしたが 周りと競争する生活にとても疲れていました。 工科大に入学後は非常にのびのびとした生活をしています。 工科大だけではない話なのですが 大学という場は自ら知恵を奪いに行く所です。 現在、日本では高校まで、教師に教えてもらうという姿勢が 必要ですよね。 私はこの受け身でなければならない姿勢(良い子でいる)が苦手でした。 しかし、大学からは自ら教師を捕まえに行く場所です。 学を手に入れ、好きな事は思う存分堪能することができます。 好きなことをするのは非常に楽しいですよね。 研究への強い好奇心や興味がある方は どこまででも成長できる場だと思います。 メディア学部に入って正解だった…という子も多いです。 大まかな情報系という括りでMS学部とCS学部とで迷っている方は、 メディア学部がを選ぶのが無難です。 学科で学ぶ内容 ・映像 ・音響 ・ゲーム制作 ・プログラミング ・情報技術 など、浅く広くといった感じです。 就職先・進学先 IT・通信・インターネット ほとんどがIT系に就職だと思います。 総合評価良い 自分自身はとても充実した学生生活を送れましたが 上手く大学を利用できなかったりやりたいこともなく 入ってしまった人は 少し薄い学生生活になってしまうかもしれません。 男女比は6:4くらいです。 メディア学部は他学部、他大学と比べても少し特殊で プロジェクト演習というものがあります。 これは強制ではありませんが、履修することを強くお勧めします。 多くの種類があるので 自分の興味のある演習を履修するといいと思います。 そこでより専門的なことを学べますし 大学でできる友人の多くはそこで形成されると思います。 単位も他学部よりは比較的とりやすいと思います。 https://www.minkou.jp/university/school/review/20251/691/
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