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2023/10/17 15:22

66回答

燻製チップって常に加熱しないといけないから、ダンボール燻製はできないですよね? 一度火をつけたら煙がでる木材状のやつじゃないと

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回答(6件)

やろうと思えばやれる。 アルミに炭を1~2個放り込み、チップを入れたり(監視がいる消えるかもだから) 固形燃料で炙る(燃料の入れ替えが必要) スモークウッドが一番ですよね。 機材は鍋が一番楽かなって思います。

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ダンボールでも温燻は可能です。 電熱調理器を使い、それよりも大きな箱を使えば、良いだけです。 紙の発火点は260度と言われていますので、70度くらいで燻す温燻でも燃えてしまうこともありません。 自分でやったこともあるので、できないことはないと、自信をもって断言できます。

温燻でも、別には箱全体を囲っておく必要がないので、そこの部分に熱がかかることが気になるなら、開放にさえなってなければよいので、燃えない場所でかぶせる状態でもできます。 また、アルミ箔などをひいた後、少しだけ宙に浮いた状態や、熱が下に伝わらない、横も過剰に加熱されないものの中で燻材を燃やせばよいので、卓上コンロで加熱しておいても問題なく、段ボールでもできます。 以前から、段ボールの燻製箱も市販されてます。

「常に加熱しないといけないから」は確かにそうですが、「ダンボール燻製はできない」にはつながらないと思います。 確かに「スモークウッドは温燻(60℃)向き、スモークチップは熱燻(80℃)向き」とか言いますが、火の管理をしないスモークウッドが初心者向けと言うだけです。 確かに、段ボールなので、小さい段ボール、壁面近くで加熱、大量に長時間加熱、等は出来ないですが、そこさえ注意すれば可能です。