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来月住んでいる家の更新で退去通知を出しました。 犬を飼いたいのでペット可の物件へ引っ越したかったからです。

賃貸物件 | 引越し64閲覧

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回答(3件)

再就職の予定はありますか? 既に内定を貰っているのであれば、質問者さんの名義で借りられる可能性の方が高いと思います。 また、後で黙って同棲することはやめて下さい。 男女のカップルと同性のカップルに差はありません。 初めから男性同士で同棲をすることを不動産屋に伝えて、条件に合った物件を紹介してもらいましょう。 1人で住む前提で話を進めると、不動産屋からは単身向けの物件を紹介されてしまいます。 そこが一応同居も可というルールならまだいいですが、完全に単身専用というルールの物件で同棲をしてしまうと、契約違反で最悪追い出されることもあり得ます。

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別にLGBTは関係ないと思います。 同性の友達同士でルームシェアするのは珍しくないので、不動産屋に恋人とわざわざ告げることはないと思いますが…。 それよりも問題は滞納歴のある男性と無職の男性のどちらも社会的信用がないので、審査が通らないとすればそこだと思います。

一番無難なのは、2人入居可の物件をどちらかが借りた後 入居者の追加として届け出る事です。 2人入居可の物件で、追加の入居者の資格を限定したり、まして断る権限 などと言うのは事実上ありません。 (反社絡みだとか、在留資格が切れているとかでない限り) ここからは蛇足ですが、同性カップルが難しいのは婚姻が異性を対象とし 同性間での「婚約」と言う概念が認められていないからです。 不動産屋が、彼氏・彼女での入居の場合に友人や恋人関係ではなく 「婚約者」として契約させるのは、法的にちゃんと意味があります。 婚約者には民法761条の準用があり、どちらの名義で契約しても もう一方の同居人も連帯債務者となり同じ責任が生じるからです。 婚約関係に無いカップルの場合、この規定の準用が無いために 関係を解消してどちらかが出ていく事になった時に問題となります。 これが、ただの同棲が難しい具体的な理由であり、現状での法の不備 同性婚を認めない事の弊害です。