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フロッグマンについてです。 DW-8200BM-1Tを中古で購入して、たまたまこの871998のシリアルナンバーだったのですが、希少でしょうか?

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回答(3件)

>また、ベゼルのフロッグマンが黒文字ですが、電池交換を公式に依頼した際に交換をされていると考えられますか? そうですね 8200系フロックグマンの保守部品は個別のモデルのものを用意するわけではなく「黒系だったら全部これ」という形で共通化して交換されていました。 全部これ=8200BK(リアルブラックフロッグマン)のベゼルなので黒いわけです。 8200系で90年代に製造され、ベゼルが真っ黒ベゼルになってきちんと生き残っている場合は、ほぼ、このパターンで間違いないと思います。 たしか・・・ 当時のカシオの純正交換でベゼル交換の料金が3000円位、バンド・ベゼル・電池・パッキンフルセットで交換しても1万円いかなかったと思います。そのため、けっこう多くのフロッグマンが生き残っています。

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ナンバーは たまたま で、 シリアルナンバー設定でも無いですし 希少性もコレっ!と、言ってないです。 ベゼル、(多分バンドも)は、 交換対応(黒ベゼル、バンドしかない)が 出来る内に交換されたので、 その時に電池(パッキン) 交換もした のかと。 対応用ベゼル、バンド交換出来たのも かなり古い前の事なので、 稼働してた物を購入されたのでしたら 受付てくれる、時計店か、自分で 交換して 出したかですね (笑)

レアかも知れませんが自己満足だけで価値は無いと思います。蓋についてはスクリューに不具合ありやむ得ない場合はメーカーサポートに事前に問い合わせましょう。