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茅ヶ崎FMの経営って大丈夫でしょうか? 10月1日に開局した茅ヶ崎FMを楽しみに聴いています(まだ番組数も少なく、音楽ばかりです)。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございます。 CMなくてもいいもんなんですね。仕組みがいまいちわからないです。

お礼日時:10/24 22:51

その他の回答(4件)

私企業とはいえ 免許制度で成り立っている事業 技術面はもちろん 法人化の審査もあります 経営面もみています 災害時の地域情報の発信や その社会性から 地域の重要なインフラです 電波法 総務省管轄です 潰させないです コミュニティーFM局 つぶれた話は聞いたことがないですね メールなり いろいろ応援の仕方はありますよ

とりあえず、開局ですぐに、心配しなくていいことは、多いほうです。 人口の少ない ( 県内ラジオ局なども少ない )、県のほうでなく、 東京に近い近県で、神奈川県なら、人口や、県内FM局なども多いし。 通常は、最初の「 放送免許 」の期間が「 5年間 」などだから、 心配になるかどうかは、3年目 4年目 あたりで、あるかどうかです。 2011年以降だと「 NOTTV 」や「 i-dio 」などが、 2011年で 空いた、アナログTV VHF帯の空き電波で開局したけど、 最初の「 5年間 」の 放送免許の更新しないで、終了撤退してます。 NOTTV のほうは、ドコモさん級なら、払っていける赤字額くらい だったけど、スマホ市場のほうで「 フルセグ内蔵スマホ 」の性能が 必要な、高級機種があまり普及する感じじゃないから、やめた感じ。 ( 最近だと、ワンセグ内蔵スマホも、減ってきてるくらいだし ) ( こういう意味でも、日本の 地デジTV地上波 全体が、 もう成長できなくて、経済的に不振という方向なんです ) ( 昭和の頃みたいに、TV市場全体が大きくなり続けた時代なら、 放送免許更新や、他の会社が手を上げて続けたりする話だったが ) NOTTV と 入れ替わりの年くらいに、 「 i-dio 」なども出てきていますが、 ( 同時期に「 ワイドFM 」/ FM補完放送 を、AM各局が展開して、 対抗して、TOKYO FM や JFN系列で、やってた感じもある ) 2015年頃から 2020年あたりの、最初の 5年間免許 で、終了してます。 この、5年ごとの 放送免許更新の都合があるから、 2023年(令和5年) や 2028年(令和10年) などに、 日本国内の、ラジオ局関係も、いろいろ変更したりです。 ( 多くの 民放AMラジオ局が「 FM放送に転換 」などをしていく ) ぎりぎり、これからの日本国内でも「 FMラジオ放送の普及 」 みたいな感じで、放送政策の方向性がありますので、 人口の多い、東京周辺での FMラジオ局 は、なんとかなるほうかも。 茨城県の、県域AMラジオ局 だった、茨城放送さんのほうは、 すでに名前も「 LuckyFM 」のように、変えてきていますし。 ( 筑波山などから FM電波だせるから、 夜の受信が難しい AM放送時代と違って、 東京方面でも、ワイドFM で わりと受信できるようになっていた ) 相模湾付近は、葉山の 湘南ビーチFM などが、早い時期で、 ( 日本全国の順番で 4番目 の、平成初期の開局の所の1つ ) ( 2番目だった、FM HANAKO さん閉局で、繰り上がり 3番かも ) 平塚市の FM湘南ナパサ も、神奈川県の 2番目で、早かったです。 神奈川だと、わりと、各自治体も、地元コミュニティFM局には、 支援などは、熱心なほうだから、やりやすいほうかも、 対して、大阪方面は、地元自治体があまり、金ださなくなって、 最近の年に、あちこちで、大阪府内の コミュニティFM局の、 閉局などが続いてたりでした。 災害時に、自動起動して 地元コミュニティFM局が流れる、 「 防災用ラジオ 」を、組み合わせている地域も わりと多いので、 ( 市役所など、市内で、そういうのを売ってたりです ) 地元の自治体や、地元のスポンサー会社が、協力的な地域では、 コミュニティFM局も、有力な 地元メディアになります。 ( 地元の、ケーブルテレビ局と、合同運営の所も、増えてきました )

サザンの事務所であるアミューズが経営権を持っているわけで、ずっとサザンの曲を流していてそれが宣伝効果になっていると考えている限りは問題ないかと。