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脱線防止ガードと言います。 護輪軌条(ごりんきじょう)またはガードレール、もしくは補助レールなどと呼ばれることもあります。 その名のとおり脱線しないようにというか、脱線しても列車が大きく左右にずれないようにしています。このため曲線部や橋梁の上や踏切などに設置してあることが多いです。実際のレールが設置してあるところもあれば太いL型の鉄製のものもあります。またカーブの内側にだけ設置してあることもあります。
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質問者からのお礼コメント
やはり脱線防止ガードでしたか... 結構レールと防止ガードの隙間が開いていたので、 何か別の意味を成す何かだと思っていました。 ご回答ありがとうございます!
お礼日時:10/24 22:38