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2023/11/8 8:24

44回答

東武や小田急など大手私鉄路線は電車の走行音が静かで揺れが少なくガタンゴトンとあまりなりません。シャーって音がなります。

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回答(4件)

時代と共に列車の性能が向上して車内の揺れは少なくなりましたし、走行音は確実に静かになってきております。列車性能向上のせいも有りますが、一番の理由はやはりつなぎ目の殆ど無いロングレールの採用かと思います。 首都圏の鉄道も、ロングレールが無かった昭和の時代は、ガタンゴトンと大きな音がするのが当たり前でした。 鉄で出来た線路は気温で延び縮みしますので、鉄の膨張する夏場は線路の繋ぎ目は無くなりますが、縮む冬場は隙間が広がり、ガタンゴトンの音も大きくなります。しかし、寂しいかな今はそんな体験は首都圏では出来なくなりました。

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質問者2023/11/12 0:00

今20なんですけど小さいときはガタンガタンパァーンって走行音とともにクラクションならしてて凄いかっこよかったけどなあt

レールの長さはどの鉄道会社も同じで、1本が25mになっています。 しかし、そのレールには太さや高さなどのサイズがいろいろあって、列車が多く運転される都市部の路線では太くて高いレールを、列車本数が少ない地方のローカル線では細くて低いレールが使われています。 それに加えて、都市部などでは、1本のレールを何本も繋ぎ合わせて2kmなどのロングレールにし、ガタンゴトンと音が鳴る繋ぎ目のないレールにしています。 こういったレールにするには多くの費用が掛かるため、地方のローカル線にはそこまでの投資を行わないために、今でもガタンゴトンという音がなったり、列車の揺れが大きいのです。

レールの状態 都会や交通量の多い路線でロングレールを利用する事により乗車時の快適性を上げています(ロングレールは200m級)一方田舎の単線区間等では、通常のレール(25m)の利用

レールの敷設方法

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質問者2023/11/8 8:43

そんな違うんですか?