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2023/11/8 11:31

77回答

タバコ休憩について

喫煙マナー | 政治、社会問題153閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

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回答(7件)

タバコ休憩の問題点は「やる気のない社員が喫煙所でサボっている事」 だと思います。普通に仕事をしている社員が、数時間に1回程度の休憩でタバコを吸う分は、特に問題ないでしょう。労働に休憩は必要です。

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質問を読む限り、 タバコ休憩を含む離席が容認されている環境とお察しします^ ^ そして質問者さんのような非喫煙者の方が真面目に席について頑張っているのに何だか損している気分(プンスカ) ズルくね!、 という感じですかね^ ^ 残念ながら大人になればなるほど、努力とか頑張り、そのプロセスだけでは評価されなくなりますしねぇ。 肩の力を抜いてください^ ^という感じですかね。 喫煙しなくても休息とかリラックスしてもいいんじゃないですかね^ ^ 世の中無能な働き者より多少怠け者でも有能な方が認められるんですよ。 万が一喫煙以外での休息離席は咎められるようなら、それはまた別問題になります^ ^

そもそも「改善されない」って記載がありますが、何が問題なんですか?

~べき ~すべきでない これら、よっぽど説得力のある理由が書いてあるのでなければ、 ただの「私はそう思う」って意見だ、って話なんですけど、 そういう事実と意見の違いが分からない、というか、書き分けない 人は多いですねぇ~

まず、厚生労働省の考えとしては、原則休憩とは事務所単位で一括で行う事とし、業種等それが出来ないかは場合、交代制で行うとしています。 なので「吸いたくなったから、好き勝手に行く」と言うのは会社が許可をしているなら仕方ないかもしれませんが、それがないならダメでしょう。 「喫煙休憩」というなら、当然に与えられた休憩時間に含めるべきであり、それとは別にすべきではありません。 時間おいても、休憩時間は与えられたトータル時間を分割化も可能ではあるが、厚生労働省は本来の「休憩」の目的から分割は認めてるものの5〜十分未満の細分化は原則は認めてはいませんので、その辺の問題はあるでしょう。 休憩中は後の業務に支障を来さなければ、原則行動は自由ですが、当然に上記の様に未だに「好き勝手に吸いに行ったり」「通常の休憩とは別」と考えている喫煙者が居るのは問題でしょう。

職場内で喫煙者は非喫煙者に寛容になるので お互いにとって良いと思います 非喫煙者は自分の事を棚に上げ非喫煙者に厳しくなれないでしょ 企業側にとっては好ましくないかもだけど社員同士の共存だと思いますよ