少なくとも現在の日本でなら、依然として人目を憚る様な行為ではあるでしょう。
そう言う意味で、改まって問われるのなら「ナシ」。
タテマエだとしても「止めておきなさい」と言うのが社会人の対応かもね。
日本のタトゥー率って、一説には2%界隈らしいですよ。
これが例えば米国とかなら、3割位として語られている場面が多い印象です。
これは否定的に評価している場合でも、3割位として語られていたりしていますね。
3割と言ったら3人中の一人位だろうに、その比率では圧倒的少数の論外だと評していたりしている主張もチョイチョイ見かけた事はあります。
でも3割って、岸田政権の支持率と変わらないよね…
ｨｬ…だからそ「ナシ」なのか？？！
タトゥー率については、米国の場合なら全世代平均で14%と言うデータもありました。
この辺なら何となく尤もらしい気もしますが…実際には3割位と考える人が多いのでしょうね。
日本の場合でも、一割位になると扱いは変わるかも知れません。
その辺は理屈とは無関係に…
多分一割位になると、何かしら社会の空気感みたいな物が変わるのでしょ。
そうなっても尚態度を改めないと…その時は自身の方がハブられるかも知れないと言う懸念が切実な物になるのでしょうね。
そうなると、自己保身の為にも宗旨変えせざるを得なくなる…みたいな？
ま、処世術みたいに考えておいたら良いのではないかしら。
理屈で考えたら間尺に合わないでしょうが…実社会って、その様に推移しているのも現実。
