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シュリンプが死んでしまいます 飼育環境は今年6月立ち上げ60cm水槽 亜硝酸0硝酸塩50硬度5水温20度 濾過はエアーの底面で吸着系ソイルを5cm程度

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説明不足でした エアレーションはしています 点滴は1秒1滴ぐらいです 水換えは週1で10Lくらいやってます ソイルも時々掃除してますが なかなか減りません 続けるしかないと思います

ThanksImg質問者からのお礼コメント

勉強になりました ありがとうございます

お礼日時:11/15 13:30

その他の回答(3件)

これ案外盲点なのですが、点滴しても温度差が出る場合があります。長いチューブを通るのと水量差でかなりの温度差になる場合があります。

硝酸性窒素で言えば、地域の差はあれ、水道水は概ね1mg/L以下です。 そのお店は何をもって許容範囲と言ってるのか… その硝酸塩50ってのが正しく測定できているとも限りませんが、 農業地帯の井戸水利用ですかね? 50まで上がるということは換水により硝酸塩が排出できていないため、 換水の量を1/3や1/2に変更する必要を感じるのと、 pH大丈夫ですか? 5とかに落ちて無いですかね? pHの測定と牡蠣殻の投入を推奨します。 農薬とかを除いて、ミナミ落ちるのは問題です。

水合わせを点滴方式にした結果、少ない水量の濾過装置ない容器の中に閉じ込められたえびは、自分の出すアンモニアとCO2のため中毒になり瀕死の一歩手前まであなたにいじめられて、ダメージを受けその後死亡ということに。 どういう風に点滴したのかきちんと書こう。 1.どんな水量の容器に(元のえびの袋水は何CC) 2.どんなえびを何匹入れて 3.点滴で二時間で何cc投入で元の袋の水を何倍(%)に希釈したか? 点滴は一秒1滴で、1時間で60cc。二時間で120cc 水あわせはたいがい4~5倍に薄めるけど、二時間かけて点滴投入量がたった120cc だと、点滴始める元の水は30ccでないと二時間で4~5倍にならない。

点滴は1秒に1滴ぐらい エアレーションはしました ミナミヌマ20匹を チャームで送られて来たのを そのままバケツいれました 300ccぐらいなので 4〜5には全然足りないですね