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日本車でV型6気筒て死語ですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 昔はトヨタも日産もホンダもマツダも三菱もスズキもV型6気筒がありましたが。 よく分からないのですが。

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新車 | 中古車272閲覧

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V型のメリットは大排気量でもコンパクトにできるそれだけ。直列6気筒は振動他安全面でかなりのメリットがあって先が長いエンジンがキャビンを守る 小さいV型はキャビンを守れず即死する確率が高い。LSのエンジンは見るも無惨に潰れて運転手は即死。トラックの運転手は軽症 死ぬ車を売るトヨタは安全面を考えるべき。 でもマツダにできてトヨタには自社開発できる技術がないから直6乗せるならBMWかヤマハに頼るんだろう。

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今はエンジンの情緒を楽しむ様な時代では無くなりエコが最優先だからですよ。 マツダやメルセデスは直6エンジンを復活させましたがやはり直6は完全バランスエンジンで理想的なエンジン。 マツダは大手の後追いしても勝てない。ニッチな層を取り込む隙間産業の会社ですので。

おっしゃるとおり現行でV6エンジン搭載国産車は極少数です。 クラウンでさえも…えっ?…新車発表時には驚きました。 V6は死語になりそうですが瀕死状態ながら何とかまだ生きています。 完全に死滅し、死語となったのは当方所有のF50シーマ、V8です。 いまだにすこぶる元気なんですが・・・・・完全に死語となってます。 誰にもわかってもらえず…です。

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最近は、小排気量低燃費の車が売れる時代ですので、大排気量高燃費になるV6エンジンを載せた車を作っても、ほぼほぼ売れないからV6エンジンを載せた車を作らないのだと思います。また、直6を採用する理由は、V6と違い、クランク軸が真っすぐになっているため騒音が小さいことや、簡単に耐久性を上げることができるからだと思います。ちなみに製造コストがかかる直6は、高級車やスポーツカーなどの高価な車にしか採用されてません。