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2023/11/12 3:18

11回答

きっと支離滅裂と読みにくい文章になってしまっていると思うのですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。 一日に何度も気分が上がり下がりすることが多くとても疲れます。

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回答(1件)

20代男です。 自分もこんな時期あったな~と思いながら読ませていただきました。 自分は中学不登校になり、高校は通信制に進みました。 レポートやってたまに学校でテストやれば単位もらえるので、ほぼゲームばっかしてました。 ちょうどこの冬の時期に、落ち込みが激しくて趣味もできないくらい心が不健康になりました。 今考えればゲームばっかやって外出てないし運動もしていない。野菜も食べず不規則な生活をしていたので当然だなと思いますが、当時はそんなの考える余裕なんてありませんでした。 現在は就労継続支援B型の作業所で週2日働いています。 やはり生きてて思うのは人との会うのって大事だなってことです。 高校は通信制なので話す人もいなくて、中学時代の友達も自分で切ってしまいました。 今は就労B型の支援員さんや、なんとなく話せる人が数人いて、気分の波は少し穏やかになったと思います。(それでもストレスで食べ過ぎたりしますが…) 喋るのって大事です。脳に刺激が入りますし、対面でのコミュニケーションは社会に出るうえでは必要なことです。 ただそれを練習するのって難しくて、アルバイトとかいきなり働くのだとハードルが高すぎます。プレッシャーがすごい。 なのでその前段階として、精神科デイケアだったりサポステを利用するのがいいと思います。 ただ世の中にはいろんな人がいるので、自分と合わない人がいるのは事前に分かっておいた方がいいですね。 自分はパニック発作をコロナ禍で起こしてしまったので、今も薬には頼りまくってます。(苦手な場所・場面の前にあらかじめ頓服薬を飲む) 苦手な場面を克服するには薬に頼った方が圧倒的に楽です。身体症状(腹痛とか動悸とか)が出る場合は特に。 長々書いてしまいましたが、頼れるものは頼って、使えるものはどんどん使っていきましょう。 全ては自分が生きやすくなるためですからね。

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