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ID非公開さん
2023/11/12 12:13
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進撃の巨人の最後のシーンなのですが 犬を連れた男の子が 始祖ユミルが入った木の穴に瓜二つな木の穴に入っていきます。 普通だったらたまたま見つけた木の穴で休憩しよう とか
進撃の巨人の最後のシーンなのですが 犬を連れた男の子が 始祖ユミルが入った木の穴に瓜二つな木の穴に入っていきます。 普通だったらたまたま見つけた木の穴で休憩しよう とか 偶然見つけたと推測するのが自然だと思うんですが あの感じだと あの木を見るけるために長旅していたように感じてなりません。 でもその後も巨人の話が受け継がれていたのでしょうか、 昔話としておとぎ話くらいのレベルだと思うのですが それを頼りに旅をしていたとも考えにくいし、 でもやっぱりたまたま見つけた感じはしません。 もしもなのですが、 もしかしてエレンがあの子にあそこに来るように命じたのではないか とか考えています。 似たようなマフラーもしてましたし (色が全くおなじ) ミカサと血の繋がりのある子? あるいはエレンの生まれ変わり? だからずっと先の未来は見えなくても あの子に指示できた?とか? 前もって指示した?とか? もう一度巨人の力を世に出すことも エレンの計画のうち? (どうしてかは分かりませんが) 歴史は繰り返される、とも言ってましたし もしかしたら歴史が繰り返されるところまで 本当は見えていたんじゃないでしょうか。 皆さんはどう思いますか? 私の勝手な推測ですが 同じこと思った人いますか?
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