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2023/11/12 12:13

33回答

進撃の巨人の最後のシーンなのですが 犬を連れた男の子が 始祖ユミルが入った木の穴に瓜二つな木の穴に入っていきます。 普通だったらたまたま見つけた木の穴で休憩しよう とか

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回答(3件)

自分もマフラーを身につけていることからミカサの子孫なのではと思います。手に包帯のようなものを巻いていて、これも将軍家の家紋を隠していたミカサと酷似しています。しかしアッカーマン家の血筋が残っているなら巨人を継承する事はできませんよね。そもそも巨人の力が無くなった時点でアッカーマンの力も無くなった事になるのかとか。 始祖ユミルは犬に追いかけられ、追い詰められたところでたどり着いたのがあの木でした。しかし今回は犬と共存しあの木に向かっていきました。同じ歴史は繰り返さないキーマンに彼はなるのではないかと考えます。またエレンはそこまでの未来は見えて無いと思います

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質問者2023/11/12 13:34

ちなみになんですけど あのわんちゃん、クリスタの飼ってた犬に似てませんか?w すごい年月経ってるので似てるくらいでわんちゃんも子孫とか結構無理設定かも知れませんが もしマフラーと包帯がアッカーマンの血を継ぐ少年とするなら あのわんちゃんもクリスタのわんちゃんの子孫だったり? だとしたら王家の血を継ぐ子でもあると考えられませんかね?(もう意味なと思いますが) クリスタはエレンから出来る限りの未来を見せてくれた、とありましたので もしかしてクリスタ自身が人類の将来のためにこの話を自分の子孫に残したのでしょうか。 それでこの少年はこの力が役に立つと思ったのかも知れません。 子供だったら「本当に存在する!」なんて好奇心でどっか行っちゃいそうな気もするんですがね。 私の憶測がすぎるとも思いますがw

エレンの目的は、ミカサ達が生涯を終えるまで争いの無い世界にする事です。なのであの少年についてエレンは全く関係ないです。 あの少年が大樹に辿り着いたのは本当に偶然だと思います。始祖ユミルも偶然大樹に辿り着いたので。 可能性があるとしたら、始祖ユミルと接触した有機起源の生物なのではないでしょうかね。実はエレンの首に残ってて、あの丘の木の下に埋葬されたエレンの首から出て、あの木に寄生したとしたら…と考えることはできます。 少なくとも、最後の世界では、エレンや巨人の存在が忘れさられて、人はまた争い、パラディ島が壊滅した後の世界であることは間違いないです。なのでエレン達の物語は本当に昔話や御伽噺、都市伝説みたいな扱いになってるとは思いますね

19歳エレンが影響を及ぼせるのは『道』が存在していた2,000年間だけであり、エレンが死んだことで『道』は途切れているのでそれはないと思います。 またエレンはユミルの民の自由意志を捻じ曲げるような力の使い方はしていません。 それはエレンが一番嫌っていたことです。 単純に、新たな世代が同じ歴史を繰り返すかも、という暗示でしょう。