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2023/11/12 12:43

33回答

鬼滅の刃の柱トップ3は悲鳴嶼行冥、不死川実弥、冨岡義勇でほぼ確定でしょうか? 悲鳴嶼 ・公式からの言及 ・黒死牟からの評価 ・黒死牟、無惨と連戦

アニメ | コミック114閲覧

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回答(3件)

申し訳ないけれども、悲鳴嶼1位以外は確定ではありません。 それに2位は宇髄だと思います。 柱の戦闘力としての強さランキングを作者は明かしていません。 それに明らかに柱たちはアニオリでのお館様のセリフ通り、歴代の柱平均よりも実力が高い者揃いの黄金世代だろうと思います。 ですが彼らにも経験や才能の差などがあるわけですし、戦闘力としては間違いなく胡蝶しのぶが最下位でしょう。自力では鬼の首を切れないのですから。 それを考えると、作者が想定している柱の強さの順は11巻の幕間劇場に描かれた腕相撲ランキングが一番近いのではないかと思います。 特に上位5人です。 (もっとも、伊黒としのぶが言う通り、このランキングがそのまま強さとは限りません。特にこの時点で炭治郎の強さが無一郎と伊黒の中間ということはあり得ないですから。) 画像を添付します。 この順を少し入れ替え、柱の強さは 1位が悲鳴嶼、 2位が宇髄、この二人はそれぞれ次位に頭一つ抜けていて、 3位に3人煉獄、不死川、冨岡が団子、 と考えるとだいたい作中の描写とも一致します。 彼らは体格も似通っています(体重差はけっこうあるけど、身長が176~179㎝の3cm差で宇髄、悲鳴嶼とほど差がない) 次が 経験が浅い甘露寺、体格が育っていない無一郎、小柄な伊黒が彼らに続くだんごあるいは順位が入れ替わるけれど、 最下位がしのぶ、 こういったところではないでしょうか。 宇髄は多くのファンから柱の中では弱いと見なされがちです。私も3年ぐらいはそう思っていました。 しかし、自分の好みや感情を捨て、冷静に客観視してみると宇髄が2位であるという証拠ばかり集まるんですね。 論理的に考えるならば宇髄は2位だろうと思います。上弦の陸は、宇髄以外だと悲鳴嶼さん以外のどの柱でも勝てないと思われますし、悲鳴嶼さんも聴覚が宇髄ほどではないため、入れ替わっていたら少なくとも鬼殺隊は上弦陸討伐と同時に最強の柱の訃報を聞くことになっていたはずです。 宇髄2位の根拠をかなり長い回答で書いたことがあります。 もしご興味があればお目通しいただけないでしょうか。 どちらもほぼ同じことを書いていますが…。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10256891820?__ysp=5a6H6auE44CA5by344GV44CA55Sf44GE56uL44Gh44CA5YuV5qmf https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10256322275?__ysp=5a6H6auE44CA5by344GV44CA55Sf44GE56uL44Gh44CA5YuV5qmf 不死川が上位であるというのは、多くの人が黒死牟の発言を重く捉えすぎに思われます。 黒死牟は歴代の多くの柱を葬り、その評価はかなり確かなものに思われます。 しかしあの場にいた3人についてしか評価できないわけですし、不死川が上位であるとは2位を意味しません。 残り6人を見ていないのに「上位」発言だけで2位につけるのは乱暴すぎます。それに黒死牟は悲鳴嶼さんの実力に喜んでいましたが、不死川については格別特筆すべきほどには感じていません。 黄金世代2位であればもっと高い評価をしてもよさそうなものです。 ただし、黒死牟の不死川評を参考にするなら、私は「今までの柱ならばこれで勝負はついた」のほうが重要だと考えています。 これは黒死牟が「不死川レベルの柱は今まで大勢見ているが、不死川が彼らより継戦能力で優れている」ことを示すものだからです。 だから不死川はあの9人の中では上位は間違いないだろうと思います。 それから、 >冨岡 >・剣の腕は不死川と互角(柱稽古より) これは私も同感です。というより、嬉しかったです。「自分が思う柱の強さ順」を言う人はほとんど取り上げない部分だからです。なんでだろう。 そこからすると、不死川と冨岡は互角、猗窩座を物差しにすれば、煉獄さんも互角か、もしかすると無限列車時点で煉獄さんはこの二人より少し上かもしれません。 だから腕相撲があの順番なのかもしれません。とはいえ、腕相撲でも同率3位でほぼ差がないとされていますし、冨岡、不死川は煉獄さんより早く柱になっています。 だからこの3人はおおむね同じぐらいの実力、戦い方に差はあるので、その日の体調や何らかの条件で勝敗が決まる、ぐらい接近しているのではないかと思われます。 後の4人は、しのぶが最下位という点以外はほぼわかりません。そもそも無一郎と甘露寺さんのどちらがもっとも新参の柱かすらはっきりしていませんし…。 (私はおそらく甘露寺さんのほうだろうと思っていますが、柱の時空はかなり圧縮されているため、断言もできません。) 明言できるのは、 「確定しているのは悲鳴嶼最強」ぐらいです。 また、しのぶが最下位というのは言葉にされずともほぼ事実でしょう。 とはいえ、しのぶは強さ以外で大活躍をしたというのもどうしても言いたくなりますね。 最終戦での活躍はもちろん、蝶屋敷の運営によって鬼殺隊にもたらした恩恵は最強の柱・悲鳴嶼行冥をもしのぐものがあります。 それから、 >悲鳴嶼と冨岡は同期組を庇わなかった場合、 悲鳴嶼さんは残念ながら痣を出しているので、最終戦を生き延びてもごく短期間しか余命がなかったと思われます。(ファンの中にはあの晩亡くなった理由は痣を出したからと考えている人もいます。) また同期組を庇わなくとも第191話の無惨の必殺技で足を失っていますから、すぐに戦闘を止めて医者に掛からない限り出血多量で死ぬ可能性が高いです。 冨岡義勇が片腕を失ったのもあの必殺技ですから、不死川がその立ち位置にいなかったのはたまたまだったと言えます。 さらに冨岡義勇も最終戦のあとは「危なかった」そうですが、不死川は無惨戦の直後に三途の川を渡りかけています。つまり死ぬところでした。たまたま頑丈な身体に生まれついた事、そして彼のろくでなしの父親が追い返したから生還したと考えると、彼は殉死する可能性が冨岡より高かったことになります。

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富岡より伊黒の方が強いかもしれません あと悲鳴嶼は27歳を過ぎて痣をだしたので結局4にます

透き通る世界とかなしの無限城編前だとそう思います ちなみに、どういう順番かの言及はありませんが、以下の画像の序列もおそらく強さ順だと思います(柱になった順なら胡蝶しのぶは甘露寺より前になるはず)

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