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2023/11/12 18:55

33回答

至急!!小論文の添削お願いします!!! 地球温暖化対策として考えられること

地球温暖化96閲覧

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回答(3件)

まず第一に言えるのは、量的考察に基づいて、内容全体を見直すことをお勧めします。 小論文ですから数字は挙げる必要はないですが、論文を読めば、書いた人が本当に現実的に可能かをみるために、きちんと数字を把握しているかどうかが採点者にはわかります。 1. 太陽光発電と火力発電の並立では、量的に本当に太陽光発電が再生エネ全体から見て現実的か、現在の火力発電量レベルと他の再生エネの伸び率などの量的なものを知っていないのでは、ということを考えます。 もう一度現在の発電割合と伸び率を調べ直して書き直されてはいかがでしょうか。勉強なので敢えて結論は書きませんが。 次に、天候の問題があるなら揚水、E燃料生産等の蓄電技術をなぜ考えないのか、となります。 2. 省エネの最初の文章はOKです。が、EVは普通省エネではなく、他の脱炭素技術に持ってきます。 省エネ技術は教科書のほか、政府の広報サイトにしっかり情報がありますから、再度きちんと量的に把握してください。 3. マイバッグの話は数字を把握して書いていないことの典型です。ぜひ見直しを。 1と2のエネ生産と省エネについてはよく書けています。が第3点目はもう少し別のものにしたほうがよろしいかと。 たとえば、1と2の脱炭素の基軸は誰もが思いつく部分なのに、なぜ進んでいないかといったところへの解決策とか、もしもこの課題が高校のなら自分らでできることの強調が高得点なので、身近な脱炭素化はどうしたら推進できるか、とか、ほかのSDGsと絡めて総合的持続可能な幸福追求での位置どりとか、いろいろアイデアがあるかと思います。 まだ週明けまで時間があるので、がんばれ。

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採点者が有識者かどうかで評価がわかれると思いますので下の点、有識者が採点した場合は評価に値しないでしょう 有識者ではない場合はなんとなく風潮にそったことを書けば良いだけなのでそのままでも評価されると思います 地球温暖化の要因が二酸化炭素の増加とするのならば、その増加量は資源の消費量に依存していることにもなります 太陽光発電などは非効率極まりない発電ですので従来の発電方法より資源の消費量は増加します また電気自動車においても現状太陽光発電と同じようにエンジン車より資源の消費量は増加します

まず内容は置いといて細かい日本語の間違いが多いです。 >太陽光発電をもっと普及するべきであると考える >少しの距離を自動車を使わずにしたり >地球や電気などの無駄に使わなくなる >地球温暖化の原因の1つである排出ガスでないので >電気自動車を積極的に利用してもらうためにも充電する場所を増やしたり周りに広める必要がある >マイバック 内容について。 >これは太陽光発電と火力発電の2つを両立させることで、このデメリットを打ち消すことができると考える。 →メリットもなくなるのでは? >電気自動車は、地球温暖化の原因の1つである排出ガスでないのでとても環境に優しいのである。 →現状発電時に二酸化炭素が出るし、製造時にも大量の二酸化炭素が出ます。 >温室効果ガスが発生してしまうと、地球温暖化が進行してしまうのである。 →いちいち説明しなくていいです。 >加えて、エアコンの温度を控えめにしたり、電気などを節約することが大切である。小さなことを一人一人が意識することで、地球温暖化を防ぐことができるのである。 →同じことを何度も言わなくていいです。エアコンの温度を控えめにすることと電気の節約はほぼ同義です。