対応はどのような虐めか?にもよりますが虐めは犯罪ですし、虐めをしている奴等の親共も放し飼いの罪は免れません。
私は学校でウンコしただけで餌食になりました。
私は男性ですが女子トイレに監禁されて女性の先生に救出されました。
これが目的の虐めだったわけですね。
女性先生に女子トイレで救出される屈辱です。
実に陰険な虐めです。
仕返しもしました。
保健委員をかってでて検便の日をXデーとして我が家で飼ってた柴犬のウンコと奴等のウンコをすり替えました。
容器の中の薬剤に浸したら検便の時代とは違い単に平たい錻の容器に便を詰める時代でしたからすり替えは簡単でした。
次のXデーは修学旅行の朝ですね。
でも仕返しで気が晴れたことなど一度もなかったですね。
こんな仕返しをした私に今度は奴等は脅えるようになりました。
人を呪って人を埋めるなら自分用の坑も掘る覚悟が必要だってことです。
人に刃を放つには自分の殻を先ずは破らなければならないということです。
虐めを否定する人が交通社会で煽り運転とか常日頃なんですね。
虐めは所詮は犬に噛まれた猫がネズミを噛む構図でしかないわけです。
貴方の言うように今は逃げてしまいましょう。
学校行くふりして適当な場所で虐めに関わらない時間を過ごしましょう。
もし逃げが死だと思うなら命を危険に曝すのも私はありだと思います。
貴方のように虐められてそれを苦に自害した貴方と同年代の子の遺書の中に「お母さんお父さん今日まで有り難う、楽しい思い出に美味しいご飯有り難う」
これは虐めによる訴えではなく家族に宛てた本当の感謝の気持ちなんですね。
おそらくはは自害の間際に自害を踏みととどまったことだと私は思います。
間に合うか、間に合わなかったか手遅れの状況だったと思います。
どうか抱えずに逃げてください、ただ死に逃げずに逃げてる時間を過ごしてる間に貴方が何で自分を担い生きてる偶然の不思議を考えずにただ思ってください。
命を大切になんて言いませんよ、命の不思議を思ってください。