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ロシア軍がウクライナで苦戦しています。また、中国軍もベトナム相手に苦戦しました。

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回答(6件)

ロシア⇒片手間で戦争。自分で製造して使用。国内はノーダメージ。 ウクライナ⇒国民総動員。他人からもらって使用。国内は大ダメージ。

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よく考えてください。ロシア軍は何故NATOからの補給路や鉄道、 飛行場を破壊してウクライナへの補給を遮断しないのでしょうか? 補給を遮断しなければ、延々とウクライナへ武器弾薬が補給され 続け戦争は長引くばかりです。ロシアが此れを許しているのは既に 其れも織り込み済みで戦争をしているからです。と云う事は、 苦戦指している様に見えても実は余裕なんですよ。補給路を断たない 目的は、ウクライナを支援し続けるNATO諸国を疲弊させるのが目的 だと考えられます。

古代の戦争と違い、必要以上に酷い事ができない時代なので、抑止力以上の効果が兵器に期待しづらい事があると思います。 全滅させたら勝ち、というゲームなら有効なのですが、少ないダメージでいかに相手に、”まいった”を言わせるかと考えると、長期化してしまいます。 ベトナムやイスラエルが強いという認識には賛成です。 ロシアや中国なども、”まいった”と言わない点では、強いと思います。 逆に、日本やアメリカは弱いかもしれません。早めに”まいった”言いそうなので

どう見ても 西側諸国から莫大な援助を受けているウクライナ軍が苦戦しているとしか思えない ロシア軍から致命的な攻撃を受けていると11/6付のBBCニュースは伝えているが https://www.bbc.co.uk/news/world-europe-67327411 サイトのマップの紫色の僅かな地域が10/31まで何ヶ月もかかってウクライナ軍がようやく奪回した地域 これは奪回作戦は失敗したとしか言えない 大戦末期のドイツ軍のバルジの戦いより戦果が酷い有様 11/12までに失った西側諸国からの主要な兵器は レオパルト2A4…12両 レオパルト2A6…10両 スウェーデン仕様のレオパルト2…3両 チャレンジャー2…1両 AMX-10RC…4両 M2A2IFV…59両 マルダー1A3IFV…4両 M113APC…75両(デンマーク仕様、オーストラリア仕様含む) 155mm FH-70榴弾砲…4門 155mm M777A2榴弾砲…70門 155mm M109自走榴弾砲各種…37両 155mm カエサル自走榴弾砲各種…4両 155mm PH2000自走榴弾砲…1両 155mm AS90自走榴弾砲…5両 https://www.oryxspioenkop.com/2022/02/attack-on-europe-documenting-ukrainian.html?m=1

簡単に言えば、 定期的に戦争をする国は強いです。 実戦に勝る訓練はありません。 ベトナムが中国を撃退したのだって、ベトナム戦争という実戦訓練したベトコンに人民解放軍は敵わなかったのですから。