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実際に中国武術や格闘技を習得している人から見て、小島一志という人の書いた「最強格闘技論」で書かれている中国武術批判は妥当なものなのでしょうか?

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格闘技、武術全般 | 総合格闘技、K-1118閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">500

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回答(1件)

1991年の本のようですし どういった内容での批判だったのでしょう?

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私はこの本を詳しく読んだ事はありませんし、小林一志氏についてもよく知りませんがYouTubeのゆっくり武術ちゃんねるによると小林氏はこの本の中で練習時の型と試合時の組み手が一致しない中国武術の試合をレベルの低いキックボクシングと称し、中国武術の練習をするくらいなら最初から他の格闘技が学んだほうが良いと言ってこき下ろしていました。 自分は映画などで中国武術に多少の関心があったので中国武術に詳しい人から見て小林氏の意見にどの程度妥当性があるのか疑問に感じて質問させて頂きました。 ちなみにゆっくり武術解説ちゃんねるでは中国武術の型と組み手の乖離について その理由と実践的な用法についての見解を述べた動画も配信しております。 https://m.youtube.com/watch?v=YMheqPTWh94 https://m.youtube.com/watch?v=-95x6m_V1RA