お気持ちとても分かります。 私もその考えをずっと持っていて、高校の頃真面目な自分が嫌になり、自暴自棄になったことがあります。 多分、その人たちが人生上手くいくのは、 相手の悪口を言うことで生まれた自信があるからではないでしょうか。 悪口を一緒に話す相手との仲間の結束力を感じたり、優越感に浸っているから、自分は悪口の対象より偉いんだ、すごいんだと思える自分への自信が生まれると思います。 悪口で生まれた自信があるから →自分のことはポジティブに考えれる →人生楽しい というように。 私もその事について、色々悩みましたが、結局言った方が気が楽です。 でも、悪口や愚痴を言う時は必ずルールを決めています。 信頼出来る人、口が堅い人、2人きりの時。 愚痴や悪口を言った相手を間違えると、すぐ広まることもありますので、、また、2人きりの時出ないと、嫌な気持ちになる人もいると思うので。 また、話は少し逸れましたが、悪口を言っている人が好かれているとありましたが、そうでない人も私が知る限りいます。 表面上では、特に問題なく職場の人と仕事をしていましたが、裏では職場の人には、あの人は、ゴマすりがすごい、悪口ばかり言うと評判が悪いです。多分みんなが表では大人になって、良い関係を演じているのだなと察しました。