アンケート一覧ページでアンケートを探す

回答受付が終了しました

ID非公開

2023/11/13 14:23

44回答

ふるさと納税の控除上限金額が楽天とふるなびで違います。 楽天のほうが古い情報を算出している文面がありますが、ふるなびのほうを信用していいのですか? 4000円近く違います。

税金91閲覧

新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

回答(4件)

なるほど。 平成30年なら、源泉控除対象配偶者の制度はすでにありますので、そのあたりの問題はないと思いますが、令和2年に給与所得控除の控除額が下がりましたが、それが反映されていないと、高額所得者(年収850万円以上)の場合、ふるさと納税の上限額が多少少なく出るかもしれませんね。 それはそれとして、 楽天のかんたんシミュレータは、若干上限額が高く出るような気がします。 ふるなびの簡単シミュレータは、若干上限額が低く出るような気がします。 また、 ふるなびの場合、簡単シミュレータの結果と、めやすの表にも食い違いがありますね。 やはり、詳細シミュレーションを使うのがいいのでしょう。 詳細シミュレーションなら両方共あまり差がないように思います。

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

いずれにしても、今年の所得が確定していない状態でのシミュレーションですので、正確にはなり得ません。 不安であれば低い方の数字を目安にするのが良いと思います。 個人的には、同じ数字を用いて行ったシミュレーションの中では、ふるさとチョイスの詳細シミュレーションが実際に近いかなという印象です。

>楽天のほうが古い情報を算出している文面がありますが、 これ、どういう意味ですか?

ID非公開

質問者2023/11/13 14:29

楽天は注意書きに平成30年度、ふるなびは令和3年とありました。

大した違いじゃないからどっちでもいいよ ふるさとチョイスでもやってみれば?