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自転車は歩道を走行しては違反だと思っている人が知恵袋では多い様ですが、実際には歩道の設置があるような都会では下記の特例の(1)に該当する事が多い事を知らないわけじゃありませんよね?

補足

そもそも田舎の道には歩道などありませんし、駅前など交通量の多い道には歩道があり、「自転車通行可」の道路標識や、道路標示があります。つまり自転車を自動車から守ろうというのが基本です。

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回答(7件)

自転車は基本的に車道左端ですよ。もちろんご指摘の通行可の条件は知っています。でもこれはあくまでも歩道を通行しても良い場合の条件であり基本的には車道です。 ただ、車道にも軽車両通行不可の道路もあります。その場合の多くは歩道に普通自転車通行指定部分が設置されているのです。

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補足について それは昔の話です。高度経済成長に伴い自家用車が爆発的に普及し交通事故から自転車を守る目的で自転車も歩道走行するようになりましたが、近年では交通渋滞を避ける目的や健康志向などで自転車通勤が増えて来てます。そのため歩行者と自転車の接触事故が増えており、近年では車道走行が推奨されてます。

>そもそも田舎の道には歩道などありませんし 田舎を馬鹿にしないで下さい 田舎にだって程くらいは存在しています >自転車は歩道を走行しては違反だと思っている人が知恵袋では多い様ですが それと同じくらいに、条件を満たしていなければ 自転車は歩道を走行出来ない事を知らない人は多い様です 例えば、添付の写真の道路なんですが、此処には自転車走行帯も 自転車走行可の標識も存在していないので、ジジババ子供を除けば 自転車は走行する事は出来ずまた、路肩は比較的広めにとられているので そこを自転車が走行すれば、道路を走行する車両の進行を 妨げる事もありません にも関わらず、中高生くらいの人でも平然と歩道を走行しています 良識ある人であれば、歩行者が居れば一旦車道に出て呉れるのですが 酷い人は普通に歩道を走行していますし 巡航速度のまま歩行者の傍を通過して行きます (1)~(4)の条件を満たせば、自転車も歩道を走行出来ます ですが、(1)~(4)の条件を満たしていないのに 歩道を我が物顔で走行する自転車が居るから問題視される訳です https://cycle-info.bpaj.or.jp/?tid=100135 (1)(2)に関する規定は昔からありましたが (3)(4)に関する規定が出来たのは2008年の事で 今から15年前の事なのに、未だに知らない人が居る事の方が異常です もしくは知っているけど、無視しているって事でしょうか それであるなら、尚の事悪いですがね

画像

(1)歩道に「自転車通行可」の道路標識や、道路標示がある場合。 (3)運転者が13歳未満又は70歳以上、または身体の障害を有する者である場合。 国民の50%以上が65歳以上と言われる今の時代。上記の対象となる歩道や国民がどれほどあると思いますか。考え方を変えた方が良いのではないでしょうか。例外というのは少ないから例外です。例外が多いならば、それはもう例外とは言えません。

本来基本的には違反ですよ 路側帯も白の2本線の場合は禁止です0.75mm 以上でもね

例外とはあるものの現実は、例外を適用され歩道を通行する自転車が往来するのなら一般的には自転車が禁止されていないと言えるでしょう。その現実感が理解できない人は、法律の字面だけしか理解できていないんでしょうね。そんな人が知恵袋には多く居ると思います。

仰る通りですよ。これらを認識したうえで回答させていただいています。

知恵袋に限らず、(1)そして(4)を理解していない人間は少なくないですね。 「ここを車道走るか?」 「この状況で車道走るか?」 みたいなのを多々見かけるのです。 具体的には多車線の車道 は輻輳、幅5mあろうかと思われる立派な歩道には人っ子一人居ない。 でも、頑として車道走る。 橋梁やトンネル(歩道併設)、又は河川に沿う道路で車が輻輳する道と生活道路的な道が並行している。 それでも頑として車道で頑張る。 相応に走るクロスやロードならまだしも、いわゆるママチャリでそれをやられると、 厳しい記し方になりますが、 「バ力なの?この人」 ですね。