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2023/11/13 22:58

55回答

交通事故の傷病者は、なぜ、負傷しているにもかかわらず 相手側の保険会社の色々な手続きなどに追われないとならないのでしょう。 治療を受ける側として必要な書類なのは承知ですが、

交通事故118閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。 1番納得のいく回答でした。

お礼日時:11/15 17:34

その他の回答(4件)

>相手側の保険会社の色々な手続きなどに追われないとならないのでしょう。 ↑ 賠償金を請求するのですから、その根拠は当然必です・・・根拠のない請求に応じる人(会社)はいません。 保険を使って損害賠償をしようとしている相手との事故で良かったですね。 もし、任意保険に未加入の相手となら保険会社との手続きは有りませんし、賠償してもらえるかさえわかりません。 その時は貴方が治療終了後、自賠責に被害者請求するしかありません。 >何故か被害者側が苦労しているように思えてきました。 ↑ そう思われるなら、今回は貴方がたまたま「被害者」ですが、次回は「加害者」になるかもしれませんからその時は被害者に苦労させないようにしてください。 >治療というよりか最低限の痛み止めと湿布を貰うだけなんですよね… ↑ 打撲や捻挫には特効薬は有りませんからそれが普通の治療です・・・日数が経過すれば治癒します。 >時間も取れない状態で接骨院に行くにも病院に行くにも車で遠い距離を行かないとならないし。 ↑ 整形外科への月に一度程度の通院ではそれほど負担にならないのでは?治療の出来ない整骨院への通院など時間とお金の無駄だと思いますが・・・。 どうしても無理なら近くへ転院するしか有りません。 >症状固定で後遺障害の等級をつけてもらうにも、主治医が決めるものだから、私の訴えもまともに聞いてもらえないかもしれないですね。 ↑ 後遺障害の認定は該当する所見(認定基準は公表されています)の有無で決まりますから貴方の訴えで決まるわけでは有りません。 *被害者妄想に取りつかれると日々の生活が辛くなるだけですから、できるだけ普通の日常生活を送ることです。

>交通事故の傷病者は、なぜ、負傷しているにもかかわらず 相手側の保険会社の色々な手続きなどに追われないとならないのでしょう。 →仕方のない事です。何事も証拠と書類は必要ですから。 >何故か被害者側が苦労しているように思えてきました。 →事故とはそういうものです。 >月1回の通院も、私は痛くて通っているのに 嫌な顔され、治療というよりか最低限の痛み止めと湿布を貰うだけなんですよね… →軽傷だったのですね。 >処方された薬も胃薬とセットで出されて毎日飲むように言われましたが、胃に穴を開けてまで薬を飲めと言うのでしょうか。 →そんな事はありません。 >自己都合になってしまうけれど、時間も取れない状態で接骨院に行くにも病院に行くにも車で遠い距離を行かないとならないし。 →近くの病院を探せば良いです。 >症状固定で後遺障害の等級をつけてもらうにも、主治医が決めるものだから、私の訴えもまともに聞いてもらえないかもしれないですね。 →後遺障害は主治医がきめるものではありません。 >もう私生活にも影響をきたしていて、鬱々としています。 →頑張って治療しましょう。

基本的に交通事故に限らず、損害賠償請求は被害者がその損害(治療費、通院交通費、休業があれば休業損害、慰謝料)を立証して請求、その請求に対して加害者側が合意すれば示談、示談金が支払われる流れです。 治療費にしても加害者側が立て替え払いする法的義務はなく、相手保険会社が内払するのは、被害者側の金銭的な負担をなくすためのサービスです。 また通院にかかわる労力や痛みに対するのが慰謝料です。

加害者には賠償する責任と義務があると同時に、被害者には加害者に対して賠償を受ける事を望む場合は、損害があったことを証明する責任と義務が存在するためです 賠償は法律に定められた権利です 法律は加害者と被害者に平等に従う義務があります

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質問者2023/11/13 23:18

そうなのですね 平等に従う義務があるのですね 加害者側は実際、私のように保険会社と何度もやり取りをしているんでしょうか、