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今はどうか知らないが 観客席にいる、日本野鳥会

小林幸子のド派手な衣装

昭和の話ですが、昭和の頃は、大晦日の歌謡界の二大風物詩が「日本レコード大賞」と「紅白歌合戦」でした。 そのため、大半が、レコ大を女性歌手が受賞した年は紅組が、男性歌手が受賞した年は白組が勝利していました。 ただし、2年連続受賞の細川たかしさん、中森明菜さんは、1勝1敗でした。 また、ピンクレディーがレコ大受賞の年は、紅白に出場しなかったため、 白組勝利でした。

終了1分前くらいになると、歌手の故・藤山一郎さんが登場して、 出場歌手全員で「蛍の光」を大合唱する。  そのため私は個人的に、藤山一郎さんを「大晦日23時44分の男」と呼んでいました。