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2023/11/30 12:58

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山本五十六は海軍航空隊のパイロットの能力審査で若い男に人相や手相を見させて決めていたと言います。これは本当でしょうか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

そう言う事だったのですか。有難うございました。

お礼日時:2023/12/9 9:13

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山本が海軍航空本部長をやっていたころはまだ日中戦争前です。 この頃の日本軍は今の自衛隊とそう大差ない程度の規模だったのですが、当時の日本で貴重な「潰れない、安定した高給くれる仕事」である軍の社会的地位は今の自衛隊とは比較にならないほど高かったのです。 そのために候補生募集かければ応募者も殺到、教育課程も人いっぱい、しかし訓練過程終わって現役で飛んでもらうための飛行機の方は予算追いつかず数が足りない……という有り様でした。パイロットにもいろいろありますが、好きな飛行職種に割り振ってやれる余裕は無かったのです。 そこで山本が持ち込んだ「手相顔相」という案も、「熱意ある若人を選別するのは心が痛い、落とす理由になるのならもうそれでいいや」と採用になってしまったという話。 もちろん日中戦争始まって軍事予算が青天井になってからは、落とす理由を探す必要もなくなりましたが。