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スニーカーって、購入後5年くらいしたら、未使用でも加水分解しだすらしいのです...

mag********さん

2009/8/2217:57:48

スニーカーって、購入後5年くらいしたら、未使用でも加水分解しだすらしいのですが、どんなやつも合成皮革とかのは加水分解ってするのですか?

今、三年位使ってるのは有るのですが、分解しない方法って有りますか?もう二年使うとは多分思わないですが。

と、実家に、多分学生時代履いてて、就職後放置してるスニーカーが数足有るのですが、高校卒業して約10年。履いたら崩れるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

rac********さん

2009/8/2300:07:16

靴でウレタンを使っている可能性のある箇所は底だけではありません。
底が一番一般的ですが、全てのスニーカーのソールがウレタンを使っているわけではなく、他にゴム、EVAなどの底があります。それらは加水分解はしません。また、ウレタンソールも2種類あり、加水分解が進行しにくい配合はありますが、あまり一般的ではなく、ごく一部の技術力のあるメーカーに限られます。ただし、これも加水分解が起こらないというものではありません。
ソールとアッパーを接着するのに使用する接着剤もウレタン系があります。この接着剤は劣化をすると底が剥れる危険性があります。ウレタン系の接着剤以外にゴム系の接着剤がありますがこちらは劣化はしません。ただし、黄変します。
次に多いのが合皮です合皮にはPVC系とウレタン系の合皮がありウレタン系合皮は経時劣化で発泡層が破壊します。この場合もウレタン合皮が接着面にかかっている場合、底剥れが起こる可能性があります。
また、アッパーのパッド・カップインソールなどにもウレタンは使用されている場合があります。
加水分解とは突然起こる化学反応ではありません。ウレタンの生成から少しずつ劣化が始まり、内部強度が落ちていきます。靴底がぼろぼろになるというのは、内部強度が落ちた靴底で歩行した時に力が加わり生じた最終的現象です。
未使用で長期保存するよりも実際に使用していた方が、加水分解がはしづらいと言えます。それは履いていたほうが空気の滞留がないため、加水分解がしづらいのです。押入れや下駄箱は水分があり、空気は停滞しているのでウレタン底には適しません。

質問した人からのコメント

2009/8/23 16:32:45

成功 要するに、さっさと履き潰すべきですね。初めは、保管状態悪くて、カビみたいな状態になって腐食するのかと思ってました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ryo********さん

2009/8/2218:31:43

加水分解するのは、ソールに使われているウレタン樹脂(硬いスポンジ状の部分)です。アッパーが何でアレ、NIKEやニューバランスなどでは避けられません。いわゆるローテク系で使われていることは少ない(NIKEのコルテッツ系くらい)ので、スタンスミスなんかは大丈夫です。
ウレタン樹脂の長期保存の方法としては、カビないよう十分乾かしてから、片方ずつ調理用ラップをしっかり巻いて外気を遮断するのが効果的です。その状態で何年保つかまでは、正直わかりません。

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