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新築住宅の外張り断熱について教えてください!

lup********さん

2009/9/2016:45:03

新築住宅の外張り断熱について教えてください!

現在、外張り断熱で新築を計画していますが、断熱材をネオマフォームにするか三種ポリスチレンフォーム(ミラフォーム)にするかで悩んでいます。
建築屋に聞いたところ、両者共に、断熱性能についてはほぼ同じ。強いて言うなら、三種ポリスチレンフォームの方が耐火性能が劣っているのが弱点との指摘を受けました。

建築屋の話す「ほぼ同じ」という基準もよく分かりませんが、この話はどの程度で信用できますか??

ちなみに、どちらにしても厚さ40ミリのものを使用予定です。

ほかに、

①ネオマフォーム、ミラフォームは経年変化がなく、半永久的に断熱性能を維持できるのか?

②ネオマフォームとミラフォームには同じ厚さのものを同じ住宅に使用した場合、どの程度の断熱性能の差が出ますか?

③ミラフォームを使用した場合の外張り断熱と、アクアフォームなどの発砲ウレタンを使用した充填断熱とでは、どちらが気密性.断熱性に優れますか?

以上、素人の質問ですが、どうか分かりやすく教えてください!

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oht********さん

編集あり2009/9/2201:17:00

40mmですか~
地域にもよりますが、仕様規定では次世代断熱基準には届かないかと思います。
①経年変化ですが、熱変形温度(℃) 寸法変化2%以内のデーターで比べると、ネオマフォーム200℃、押出発泡ポリスチレンフォーム3種80℃ですから一目瞭然です。
②断熱性能ですが、同じ厚み(40mm)だと、ネオマフォーム0.02でR値2.0、ミラフォーム0.028~0.04でR値1.4~1.0これも比べる必要ないかと思います。
③気密性能ですが、今の発泡ウレタンを使用しての充填工法ではペーパーバリアを使うのが主流になってますので、気密性能は期待しない方が良いかと思います。

良いのか悪いのか、各メーカーで型式認定工法を用いての断熱材の厚みを表示されてます。
良く読んでいただきたいのが、サッシの性能を高くし一見断熱材を薄くても断熱性能が高いかの様に表示してる断熱材もあります。

断熱は屋根、壁、床、開口部全てを考えて計画する事をお勧めします。

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h_c********さん

2009/9/2113:33:30

熱の真実を理解して設計している人ってどの程度いるのでしょうか?


こんにちは、住宅屋です。

「熱」って簡単そうで以外に難しい分野です。
回答の中に「輻射熱」のことについて言及している人もいます。
今までの日本の断熱設計にこの輻射熱のことは入っておらず、
やはり考慮しなければならないと思います。

でもね、まず大切なことは、断熱の目標値を決めること。
外張りがいいか、充填がいいか?
ネオマフォームかミラフォームか?なんてことはそのあと。

簡単にいうと、「次世代省エネ基準(等級4)」程度でいくのか?
「新省エネ基準(等級3)」程度にするのか....
まずは、この断熱性能の基準を決めるところから着手します。
等級4や等級3の詳細については、建築屋に聞いてください。

で、断熱性能の基準がきまったところで、こんどはどういう素材を
どのように施工して、目標とする断熱性能を得るのか?を決めます。

例えば、ミラフォーム(3種b)よりネオマフォームの方が断熱性能が上
だとして、では、ネオマフォームを使うほうがよいのだろうか?

ネオマフォームの方が確実に高いだろうし、そもそもネオマフォームだと
オーバースペックになるとしたら、予算の配分を間違っていることにもなる。

以上で断熱のペースを決めて、さらに輻射熱対策をどうするかをかんがえる。

「タイベックシルバー」を薦めているひともいるが、私もオススメだと思う。

で、さらにいうと、開口部のことも考えなければならない。

解りやすくいうと、窓のことだが....

断熱材は断熱材だけで考え、窓は窓だけで考える傾向にある。
窓だけでかんがえると、一般住宅向けサッシを製造している主だったメーカーには
アルミと樹脂の複合サッシがあり、それにLow-Eペアガラスを組み込んだものが、
断熱性能的には最高ランクに位置づけられる。
樹脂サッシも断熱性能は高いし、木製サッシもある。

だが、一般的に日本で流通している断熱性能が最高ランクのサッシも、
壁や天井に入れる断熱材と比較すると、本当に桁違いに断熱性能が低い。

アルミ樹脂の複合フレーミング+Low-Eペアガラスという組み合わせであっても、
断熱構造的にみると、壁に大きな穴が開いているのとなんら変わりはない。
それほどに、窓の断熱性能は圧倒的に低い。

残念ながら、そのことに気づいているのか、気づいていないのか、
住宅屋は言及しない。

だから、私から言わせると、窓の断熱のことを語らずに、
「ネオマフォームがいい」とか、
「輻射熱対策でタイベックシルバーを使いましょう」とか
を言っているとしたら、やはり「断熱とは何か、ひいては熱とは何か」を理解してない
証拠だと思わざる負えない。

窓について、大した断熱対策をとらないのでしたら、ミラフォーム40ミリで充分だし、
グラスウール16k100mmでも施工さえ間違わなければ充分だと思う。

要するに、全てはバランスが大切ってこと。
壁に入れる断熱材だけを考えても、残念ながら快適な住空間は得られない。

2009/9/2021:49:21

①経年変化は、結露して浸水するようなことがなければ問題ないと推測します。
②ネオマ=0.02W/mK、ミラフォーム=0.028-0.04W/mK ということらしいので、
断熱性能は、ネオマフォームの方が上です。
③アクアフォームは、0.033-0.038W/mKということですから、断熱性能は
ミラフォーム並みですが、充填断熱なら、厚みを100ミリくらいにできるでしょう
から、アクアフォームの方が良い断熱になりそうです。気密性は、施工精度に
依存しますが、アクアフォームの方が簡単に気密が取れそうに思われます。

外張りと充填断熱で、気密性が同じだとすると、残りの違いは、壁体内を
通気路にできる(外張り)かできない(充填)かになります。通気路に使う
予定がなければ、どちらでも同じでしょうが、通気路にするなら、外張りしか
ありえません。

mas********さん

2009/9/2017:01:30

断熱材に機密性を求めるのは間違いです。

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