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学校で使っている資料集に「太陽の南中から南中までの時間は、月日によって少しず...

kor********さん

2009/10/1121:30:21

学校で使っている資料集に「太陽の南中から南中までの時間は、月日によって少しずつ変動している」と書いてあるんですけど、なぜですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

tak********さん

編集あり2009/10/1123:01:29

地球から見た太陽の運行に基づく1日の長さは平均すれば24時間ですが、恒星系から見た真の地球自転周期は23時間56分ほどで、1日の長さは地球公転の効果でそれより4分ほど長くなっているのです。ここで真の地球自転周期はほぼ不変ですが、地球公転の寄与分は地球が楕円軌道を回っているため公転の速さが変化するのと、自転軸が公転面から23.4度ほど傾いているため季節により異なり、結果として1日の長さも変化しています。
少し難しいかもしれませんが、1日の長さが変動することとそのわけを理解していただけたでしょうか?

質問した人からのコメント

2009/10/17 21:09:27

降参 回答ありがとうございます。
isagonoyamaさんも丁寧にありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

isa********さん

編集あり2009/10/1123:11:04

天体観測は北半球の古代文明をもつ地方で発展してきました。
おなじ国でも北京と上海では位置が違いますが、
北京は北京の真南に太陽が来たときが正午、
上海は上海の真南に太陽が来たときを正午としていました。
国内で時差があっても、テレビや電話のない時代では時間を統一しなくても
不便ではなかったのです。また正確な時計もありませんでした。
1日を12や24に分けても、1/1440の分や、その1/60の秒までは必要なかったのです。

近代になると正確な時計がでてきますし、国内で時間を統一しようとして来だします。
天文学も昔の研究を発展させて、より詳しくなります。
http://www.nao.ac.jp/QA/faq/a0107.html

太陽の南中~南中を1日の基準、24で割ったのが1時間としていたのが、
南中~南中は24時間から多少の前後があると分ってきたのです。
太陽が真南~真南にくる時間を真太陽日といいますが、
このブレを1年間の中で平均して、観測による南中ではなくズレを見込んだ
24時間で南にくる架空の平均太陽というもので時計の24時間を決めています。
平均太陽は、見た目の南にくる太陽とは季節によって
真南にくる時間がずれ、またそれは1日ごとに積み重なるので
最大では太陽が真南に来る時間はその国の標準子午線において
積み重なった時間は、真南に太陽が来る時間=正午から最大で14~16分ずれます。
理由はリンクの真ん中下あたりを読んでください。
---追記
漢字変換で分が別の文字になりました。訂正しました。

----
リンクの説明は、take_m528さんの説明と同じですよ。

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