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「あしらう」に漢字がないのはなぜ?

コンボさん

2009/10/1310:04:22

「あしらう」に漢字がないのはなぜ?

大抵の動詞には、漢字があるような気がするんですが
「あしらう」に漢字がないことに違和感を覚えます。
語源などの関係でしょうか。

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ama********さん

2009/10/1310:24:37

「あしらう」は、「相知らう」の変化形。

純粋な大和言葉だからですね・・

適当な漢語がなかったからでしょう。

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gre********さん

2009/10/1311:35:12

「相知らう」って、うっかり漢字変換しちゃっただけなんじゃないの?
辞書には『「あいしらう」の音変化』ってでてくるしね。

なので、amarilidoさんの「大和言葉だから」ってのを支持しますよ。

fon********さん

編集あり2009/10/1311:49:04

あしらふ<あひしらふ<あへしらふ

以下は今ちょっと考えてみたもので、確実ではありませんが、
「あふ(合ふ、和ふ)」(下二段)“合うようにする”、“混ぜ合わせる”
例:「和え物」

「しらふ」は「しる(知る)」に反復・継続を表す「ふ」が附いたもの。
この場合他動詞であれば「―ふ」は下二段になるのが普通ですが、四段に変化したのではないでしょうか。(*)
「あへ-」(下二段)が「あひ-」(四段)になったのと同じと推測してみました。
他動詞の例:「押す」→「押さふ」(下二)→「押さえる」(下一)
自動詞の例:「住む」→「住まふ」(四段)→「住まう」(五段)

この場合の「しる」は“関わりをもつ”、“世話をする”の意味です。

以上をまとめると、
「和へ知らふ」(下二)→「和ひ知らふ」(四段)→「あしらふ」(四段)→あしらう(五段)
“物事を調和させるように取り扱う”がもとの意味だと思います。
「梅の花をあしらったデザイン」
なお「適当」が「テキトー」になったように、「いい加減にあしらわれた」のような用法も生まれてきたのでしょう。

〔追記〕
「あひしらふ」は「あへしらふ」が変化した形ですから「相知らふ」という説明はやや不正確だと思います。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%97%E3%82%...

(*)
逆の変化として「しつらふ」(四段)→「しつらふ」(下二)→「しつらえる」(下一)があります。
これは「あつらふ」(下二)→「あつらえる」(下一)と関係がある(類推同化)かも知れません。

漢字表記がない理由は、たまたま先人が「設(しつら)ふ」「誂(あつら)ふ」「拵(こしら)ふ」「扱(あつか)ふ」のような字を思い付かなかったとものと思います。
今強引に漢字を当てるとすれば、「理(あしら)う」あたりでどうでしょうか。

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