ここから本文です

日給制、日給月給制、月給制の違いを具体的に教えて下さい。

bus********さん

2009/10/2116:51:10

日給制、日給月給制、月給制の違いを具体的に教えて下さい。

閲覧数:
9,140
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

art********さん

編集あり2009/10/2118:10:09

○月給制(完全月給制。本来月給制とは、完全月給制の事を指します)
実際に出勤した日数に係わらず、毎月の給与額が固定されている制度。
遅刻や欠勤しても、その分を給与から差し引かれる事はありません。
大企業や管理職以上の職位の人に適用されている事が多い。
普通の平社員に適用している会社は少数派だと思います。

○日給月給制(単に月給制と書いている場合、日給月給制を指す事が多い)
毎月の給与額は固定だが、勤怠状況によっては差し引かれる事がある制度。
遅刻や欠勤をすると、定められた計算式によって一定額が給与から引かれます。
分かり易く書くと、月の基本給-休んだ日数×1日の賃金という賃金制度です。
通常の出勤日の増減で給与額が変動する事はありません。
つまり連休があって実際の出勤日が減っても給与は減りません。
恐らく、正社員では企業規模を問わず、最も主流派の賃金制度だと思います。
あと管理監督責任者でこの制度なら、違法の可能性が高いです。
管理監督責任者なら完全月給制であるべきです。

○月払いの日給制(これも日給月給制と呼ぶ場合があるが本来は正しく無い)
毎月の出勤日数の増減によって、給与額が変動する制度。
つまり月払いの日給制とは、1日の賃金×勤務日数の賃金制度です。
あとは各種手当をトッピングして、体裁を整えているだけに過ぎません。
日給月給制と混同しやすいが、実態は日給制で給与の支払いが月払いなだけです。
当然、勤怠で遅刻や欠勤があれば、給与額から一定の金額が差し引かれます。
連休の多い月は給与額が大幅に減る為、不安定な賃金制度だといえます。
主に中小零細企業や、非正規雇用に適用者が多いです。

○日給制(日払いの日給制)
いわゆる日雇い労働者に多い賃金制度。
その日労働した分の賃金を作業終了後に支給する制度です。
非常に分かりやすい賃金制度ですが、繁閑の差があると生活が不安定になります。
仕事が多い時は困りませんが、仕事が無くなるとすぐに生活が行き詰ります。
社会保障制度に未加入の場合が多く、老後は生活保護を受ける人が多いです。
昔は手配師がドヤ街で人を集めてましたが、今は携帯を使って集めているようです。

質問した人からのコメント

2009/10/28 15:10:12

降参 ありがとうございました。

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる