大江山の酒呑童子について この人物は実在するんでしょうか?

補足

碓井貞光、坂田金時・・・確かにこのお二方は関東出身ですが、ご先祖様じゃないです。 そもそも苗字が違います(~_~;) すみません。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

昨日、父に聞いたら大江山鬼伝説には色んな節があって、 うちの先祖が退治したのは物語のような鬼じゃなく大江山付近の盗賊だったとか・・・ 先祖のことで唯一解ったのは、世田谷の吉良氏と関係あったことです。 ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/11/21 13:54

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>この人物は実在するんでしょうか? 伝説には確証となる古文書があることは稀なので、諸説が入り乱れているものですね。 ただ火の無い所に煙は立たずで、なにがしかのモデルは存在したのでしょうね。ということは口伝によってかなりのアレンジはされてしまっているでしょうが、モデルは実在したと見るのが正解でしょうね。 その中で、確かに漂流渡来した外国人説も耳にしたことがあります。 それによると、渡来白人だったので皮膚は白というより赤みが強い。生き血をすするという描写は赤ワインだったろうといううがった説ですが、 まだ外洋航海術の発達していなかった時代、沿岸航海だとしても地球を半周して日本まで到着できたのかどうか、時代考証するとこの説はマユツバではありますね。もっと近くのアジア地域の民族ならありかもしれませんが。 山中に棲み鉱石を掘りタタラを使って鑄錬していた(タタラの熱で顔が赤く火照る)部族もすでにこの時代にいますし、初期の大和朝廷は鉄器を独占する政策をとり、これを鬼と称して余人を遠ざけたという説もあるようです。東北地方のまつろわぬ部族を鬼と称したのとはちょっとばかりニュアンスが違っていますね。 このような部族が里へ下りて悪さを働けば、征伐したことも考えられますね。 鬼の概念にはさまざまあって、節分に登場する鬼はもっと抽象的で広範囲な概念だと思います。 こうした推理は、古代史についての素人に残された特権で、知的遊びとして楽しいですね。

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おお、ご先祖様がヒーローなのは羨ましい限りです。 大江山の酒呑童子を退治たのは、 鎮守府将軍源満仲の長子、清和源氏3代目の ◆源頼光(みなもとのよりみつ、らいこう、摂津源氏の祖) と彼の部下の「頼光四天王」、 ◆渡辺綱(わたなべのつな、渡辺党の祖、茨木童子とも対決)、 ◆坂田金時(さかたのきんとき、ご存じ足柄山の金太郎その人)、 ◆卜部季武(うらべのすえたけ、産女を退治)、 ◆碓井貞光(うすいのさだみつ、碓井峠または相模国出身) と ◆平井保昌(ひらいやすまさ、藤原保昌、「道長四天王」の一人) のチームです。 時代は平安中期(西暦1000年前後)のこと、と思われます。 この中では、坂田金時、碓井貞光が関東出身ですので、 ご先祖様候補ですね。 酒呑童子の正体は、大江山(京都西京の老ノ坂峠とも、 京都府北部の大江山ともいわれています) にいた、まつろわぬもの(土地の豪族、あるいは盗賊) であるという説。 越後国の稚児出身だと言う説。 伊吹山出身で比叡山の稚児であったと言う説。 などが有ります。 また、絵巻に描かれる鬼の姿の前は、美少年だったという 説も有り(稚児は、僧侶の衆道のお相手)、 どれが本当か分かりませんが、モデルとなった実在の 人物がいたと思います。 酒呑童子は、茨木童子、伊吹童子、鈴鹿御前、戸隠の紅葉(くれは) 悪路王、阿弖流為、両面宿儺など「鬼」と呼ばれたまつろわぬ 人々、アウトサイダーのひとりだと思います。

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