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戦国時代、1石高で雇える兵士ってどのくらいですか?? 例えば領地1万石だとします

kitakitune_factさん

2009/11/2910:01:14

戦国時代、1石高で雇える兵士ってどのくらいですか??
例えば領地1万石だとします

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mshinodaさん

2009/11/2910:12:35

一石は大人一人が一年に食べる米の量に相当することから、単純に計算すると、石高×年貢の率が雇える兵の最大数ということになるが、収入を全部、兵士の雇用に使うわけにもいかない。

兵士の動員数を定めた軍役は、一般的な見解としては『1万石あたり250人』
参考 http://myhome.cururu.jp/samuraidamashi/blog/article/71001493243

豊臣軍の小田原攻め時の動員数は、各大名の禄高に応じて、100石あたり5人の軍役が基準であった。
五代将軍・綱吉は「軍役条文化」を発令し,1万石当たり200人の軍役を割り当てた。
参考:http://www1.cts.ne.jp/~fleet7/Museum/Muse158.html

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2009/11/2911:45:55

領地1万石という事は、そこからの税収は0.5万石(5千石)です。
これは5割を税率とした場合です。いわゆる「5公5民」ですね。

すると、一応ですが、その家は5千人に「米を食わせる」ことが出来ます。
とは言え、1石とは米の量です。人は副菜も食べるものですし、
着物も着ないといけません。それに武士なら武具も必要。
それに、1人雇えば家族もついてきますからね。

要するに「1石」とは、1人の主食代にしかならないのです。
ですから、実際に人を雇うとなれば1人20石とかでやっとです。
しかし、まさか家臣が全員下級兵士とはいきませんから、
現代で言えば下士官級の家臣も必要になりますが、
そうなると50石とか100石とかを与えないといけません。
高禄の家臣(300石とか500石)はさらに独自に臣下を雇いますね・・・。
まぁ、そうすると、1万石の領地で雇えるのは、200~300人です。

2009/11/2911:44:01

一石は人間一人が一年で食べるコメの量であるのは間違いありませんが、それを全部を年貢にとってしまうと農民が暮らしていけないので大名の手取りは4割~6割程度です。
では、二石で一人の武士を雇えるのかというとそうでもありません。
大名にも家臣にも家族があって必要経費があります。

つまり一万石の大名だと実収入は五千石前後となります。
これで常時雇える人数は200人~400人程度。
このうち何割かは領地の守りに必要ですし、非戦闘員もいます。
ただし、合戦ともなれば臨時雇いの雑兵や人足、浪人なども連れて行きますから人数は普段より増えます。
安土桃山時代から江戸時代にかけての一万石あたりの軍役を見ると概ね、300人~200人の間となります。
尚、コメの生産高は時代とともにどんどん増えていき、そのために徐々に米価が下り、どこの大名も現状を維持するのがやっととなり、小大名などは中には大名行列を組む時だけ臨時やといを大量に雇うなんて事もしばしばあるようにっていきます。

2009/11/2910:04:11

一石というのは、人間一人が一年間に食べる分の米です。
すなわち、一石で一人雇える計算です。
領地一万石ならば一万人の人を養っていける計算ですね。

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