ここから本文です

ボールが地面にめり込んだ場合の救済について、ルールの解釈を教えてください。

jag********さん

2009/12/1918:12:10

ボールが地面にめり込んだ場合の救済について、ルールの解釈を教えてください。

スルーザグリーンの「芝草を短く刈ってある区域」においては無罰で救済される、とルールにはあります。
そのルール内に「芝草を短く刈ってある区域」とは、「フェアウェイの芝の長さかそれより短く刈ってあるコース上のすべての区域」とあります。
また、スルーザグリーンとは「コースのうち、現にプレーしているホールのティ・グランド及びグリーン、コース内のすべてのハザードを除いたすべての区域。」とルールで定義されているので、必ずしも「スルーザグリーン」=「フェアウェイ」とはならないことになります。
(困ったことに「スルーザグリーン」=「フェアウェイ」だと信じて疑わない方も多いですが。)

以上のことから、フェアウェイより長い芝の生えているラフや、隣のホールのフェアウェイからは救済を受けられないことはルール上明白です。
ただ疑問なのは、ラフや林の中(スルーザグリーン)の芝がフェアウェイ並みに短い場所、あるいはベアグラウンド、または芝の長いラフ内のディボットでボールがめり込んだ場合の正しい処置はどうなるのでしょうか。
「区域」というのがキーワードになる気もしますが、あるいはこれはルールの盲点に該当するのでしょうか。

私は以前にラフエリア内の修理地ではないベアグラウンド(広さ4畳半くらい)でボールがめり込んだ際に、厳密にルールを適用すれば救済されるとも考えたのですが、私も同伴競技者も自信がなかったので、無難にアンプレ扱いで処置した事があります。

皆様の良きアドバイスをお願いいたします。

閲覧数:
15,356
回答数:
1
お礼:
250枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

s30********さん

編集あり2009/12/2009:04:53

フェアウェイの芝と同じ長さかそれ以下だと言っても、【芝草を・短く・刈ってある・区域】とありますので、人為的な刈り入れなしに、単なる原生のままの状態で芝が短い場所や、踏みならされて芝の高さが低い場所、そもそも刈ることのできないベアグランドは当然該当区域から外れます。芝のあるところで刈られたかどうかは穂先のあるなしを見れば判断がつきます。


規則25-2 地面にくい込んでいる球
スルーザグリーンの、【芝草を短く刈ってある区域】で、球がその勢いで自ら地面に作った穴(ピッチマーク)にくい込んでいるときは、その球は罰なしに拾い上げてふき、ホールに近づかず、しかも球のあった箇所にできるだけ近い所にドロップすることができる。ドロップの際、球はスルーザグリーンのコース上に直接落ちなければならない。「芝草を短く刈ってある区域」とは、フェアウェイの芝の長さかそれより短く刈ってあるコース上のすべての区域(ラフを通り抜ける通路を含む)をいう。
http://www.jga.or.jp/jga/html/rules/rulebook/ch300/ch300_rule25.htm...

【"Closely mown(刈り取られた) area"】 means any area of the course, including paths through the rough, cut to(~の長さに迄刈り取られた) fairway height or less.
http://www.usga.org/bookrule.aspx?id=14302

よって、フェアウェーの芝の長さと同等の高さ、あるいはそれ以下の長さの芝のみならず、【刈り取られた】【芝の上】であることが必要。

質問した人からのコメント

2009/12/22 00:33:28

降参 なるほど。貴殿の解説ですっきりしました。しかも原文?には"Closely"とまで書いてあるではないですか。日本文にはそれがうまくは反映されていませんね。小生、海外在住ながら原文を読んだ事がありませんでした。ありがとうございました。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる