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タンパク質のpIについて質問です。 タンパク質のシステインのSH基が酸化型(S-Sで...

gum********さん

2009/12/2320:27:15

タンパク質のpIについて質問です。
タンパク質のシステインのSH基が酸化型(S-Sではなく、SOHとか)になると、pIが酸性側に移動するという減少が見られるそうですが、それはなぜでしょう?

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ベストアンサーに選ばれた回答

c80********さん

2009/12/2320:54:07

システインの SH の pKa は 8 くらい,システイン酸まで酸化されれば,そこは強酸ですからねえ.

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ベストアンサー以外の回答

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ari********さん

編集あり2009/12/2413:22:20

話を単純にする為に、酸性アミノ酸であるシステイン「H2Cys」について等電点(pI)を考えてみます。


H3Cys^+ ⇔ H^+ + H2Cys ;-COOHの解離、pK1=1.96

H2Cys ⇔ H^+ + HCys^- ;-NH3^+の解離、pK2=8.18

HCys^- ⇔ H^+ + Cys^2- ;-SHの解離、pK3=10.28


一般に酸性アミノ酸の等電点(pI)は、(pK1+pK2)/2 と近似でき、「-SH」の場合は pI≒5.07 です。

「-SH」が酸化型となって酸として強くなり、pK3=10.28 が pK2=8.18 より小さくなると、
pK2とpK3が入れ代わる為、等電点は元のシステインより小さくなります。

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