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日航はデルタと組んで何がメリットなんですか?

mak********さん

2010/1/417:54:52

日航はデルタと組んで何がメリットなんですか?

日航がデルタとの提携を固めたようです。
ところでそのメリットはなんですか?

提携したからといって飛行機が日航とデルタの連合艦隊で飛ぶわけでもなく、
それぞれの会社の飛行機が1機ずつ飛ぶ事に変わりはありません。
なのに何がメリットなのでしょうか?

航空事情に詳しいかた、
いらっしゃったらどなたか教えてください。
よろしくお願いします。

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ema********さん

2010/1/518:58:21

成田空港を最大限に活用できるところにあります。

発着枠が豊富な会社同士をくっつけた方がメリットが沢山あります。
デルタ航空の一員となったノースウエスト航空は無制限の以遠権を保持していますが、
発着枠の問題で増便や新路線開設できずにいました。
今回の提携で以遠権を最大限に行使すれば国内路線へ開設が可能となり、地方空港からの
ソウル乗継客の流出にも抑制が掛けられます。

更に羽田空港の順次国際化には日航が有利な立場にあるからです。
政府主導の日航再建ですが、政策一つで風の流れがガラリと変わります。
流れ的に今回の成田増枠をANAに与えたのは理由はどうあれ
その策が一理ですが考えられます。


懸念材料は大韓航空で、アジア路線やアジアの乗入都市では日本航空は負けています。
おそらくスカイチームはソウルと東京をアジアの拠点と位置づけるつもりでしょう。
渡航者の視点でみれば東南アジア、オセアニア、西太平洋からの極東アジア乗継の利便性が
かなり向上します。日本にもたらすメリットというより日本通過客がより増加し、空港の基盤強化に繋がります。


ちなみにデルタを選んだのは、日航の加盟するアライアンスでの経営効果が表面化しなかったことや、
アメリカン航空側には裏に投資ファンドがある為、場合によっては金の力で連鎖的に傘下に収まる事を恐れたためで
更に日航設立時のノースウエストとの深い関係も加味したのかもしれません。

でもスカイチームとワンワールドが合併したら面白そうですがね

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t_8********さん

編集あり2010/1/420:15:07

世界の主要な航空アライアンスはスターアライアンス、ワンワールド、スカイチームの3つです。その日米路線におけるシェアは、ほぼ3分の1ずつで、拮抗しています。

日航はワンワールド、デルタはスカイチームですが、提携により、日航はスカイチームに移籍するようです。

日航とデルタが連合を組めば、日米路線のシェアの6割をとるそうです。この路線において、スカイチームが優位に立つことができます。もっとも、これはアメリカの独占禁止法に触れるらしく、現在デルタがアメリカ政府に根回しをしているということです。

日航側のメリットとしては、デルタとの共同運行便を増やすことによって、国際線を縮小し、経費を節減することによって、財務体質を強化する狙いがある、ということです。

ご質問者様は

>提携したからといって飛行機が日航とデルタの連合艦隊で飛ぶわけでもなく、それぞれの会社の飛行機が1機ずつ飛ぶ事に変わりはありません。

とお考えですが、2社で資金を出し合って、機材や人員などをやりくりして飛行機を飛ばし、利益を分け合うという、コードシェアのシステムは進んでいます。「連合艦隊」は、実は当たり前に存在するのです。

デルタはノースウエストと経営統合をしています。ノースウエストは成田にハブを持ち、アジア各地とアメリカ本土の中継基地として利用しています。しかし、アジア太平洋地域に本拠地を持つスカイチーム加盟会社としては、現在は大韓航空一社だけです。

スカイチームに日本航空が加わることで、日本航空の国際線網がスカイチームのものになります。この地域でのスカイチームの存在が一気に大きくなります。

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