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断熱材について質問です。 ネオマフォームは非常に断熱性の高いものだと聞きまし...

msp********さん

2010/1/908:40:26

断熱材について質問です。
ネオマフォームは非常に断熱性の高いものだと聞きましたが
ネオマフォーム60mmの断熱性能を得るために
スタイロエース(三種B)なら約何ミリくらい必要ですか?
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

h_c********さん

2010/1/916:15:57

こんにちは、住宅屋です。

性能と厚みが違う断熱材を「断熱性能」という意味で比較する場合
「熱抵抗値」という数字で比較するとよいです。

熱抵抗値 = 厚み(m) / 熱伝導率

という関係式があります。

ネオマフォームの熱伝導率は.... 0.020 W/m・K
スタイロフォーム3種bの熱伝導率は..... 0.028 W/m・K

ネオマフォームの60mm(0.06m)の熱抵抗値は...上記式より
0.06 / 0.020 = 3.0

スタイロで熱抵抗値を3.0にするための厚みは、上記式を変形して、
厚み(m) = 熱抵抗値 × 熱伝導率
=3.0 × 0.028
=0.084(m) → 84mm

たぶん、規格で84mm厚ってないでしょうから、90mmくらい入れれば、
ネオマフォーム60mmと同程度の断熱性能と言えるでしょう。

質問した人からのコメント

2010/1/10 14:57:02

感謝 すごくわかりやすく説明いただいてありがとうごさいました。

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福味 健治さんの写真

専門家

2010/1/916:54:45

大阪で設計事務所をしています。

ネオマフォームで熱伝導率はλ=0.020、スタイロエースでλ=0.028です。厚みの比率だけで単純に計算すると84mmで同等の性能となります。

屋根面の断熱材としてご使用されるのでしょうか?屋根であれば問題ありませんが、外貼り断熱材としてご使用されるのであれば、外壁の仕上げ材を軽いもので検討しないと垂れ下がる恐れがありますね。

Ⅳ地域以南であれば、屋根面をネオマフォーム40+40mmぐらいにすれば、外壁面は10kのグラスウールを100mmほど詰めていれば充分快適な家が出来ます。

何故かと云いますと、温熱性能の考え方は寒い地域で発達して来ました。温熱性能でよく話題になるQ値の算出は、家の中の暖かさが、単位時間当たりどれだけ失われて行くかを考慮した値です。外から熱が入ってくる事を想定していません。
寒さ対策だけならば、Ⅳ地域以南はグラスウール10k*100mmだけで充分快適に過ごせます。Ⅳ地域以南で問題になるのは夏場の、特に2階の暑さなのです。

今のQ値の算出方法では屋根面や外壁面と云った、部位別に太陽光で熱せられる事の検討はなされていません。

屋根の面積は外壁の1/3程度しかありませんが、真夏に受ける熱量は全外壁面の3倍にも達します。夏の暑さ対策の為に少々外壁面の断熱は費用を下げても、屋根の断熱に費用を充当した方が安くて快適な家になるのです。

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neo********さん

2010/1/913:08:16

次世代省エネ基準で算出すると100mmぐらいかと思います。
外断熱で壁材として算出しました。
ただ、どちらにお住まいでしょうか?
ネオマフォームはフェノールという断熱材、スタイロエースはポリスチレンです。
外断熱として使われるのでしょうか?寒冷地など特殊環境ではネオマフォームはいいと思います。断熱材が厚くなると施工も大変で施工費用も上がる事になりますから。
ですが、それ以外の場所ではわざわざネオマフォームほどの高性能品が必要になるかというとどうでしょうか。
性能がいい分ネオマフォームは値段が割高になります。
性能だけを重視せず、全体を見て資材を選ばれる事をオススメします。

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