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電気分解では「陽極」と「陰極」を使い、電池では「正極」と「負極」を使う理由は...

pen********さん

2010/1/3122:49:11

電気分解では「陽極」と「陰極」を使い、電池では「正極」と「負極」を使う理由は何でしょうか?
教えて下さい。

私の予想では、「電子は負極から正極に流れる」と設定したために、電気分解でも負極、正極を使用すると、「電子は正極から負極に流れる」となってしまうために、「陽極」、「陰極」を使用するようになったのではと思ったのですが‥。実際のところどうでしょうか?もちろん極の使い分けをせずに書いてある本もありましたが、一般的には電気分解では陽極、陰極 電池では正極、負極だと思います。

補足すいません、予想のところおかしかったですね。電気分解では電源を基準に負極から出て、正極に戻り、電池では極板を電源とすると陰極から電子が出て、陽極に戻りますね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

los********さん

2010/1/3123:19:02

とりあえず単語の意味から、
正極…電池のプラス極(酸化反応が起こる極)
負極…電池のマイナス極(還元反応が起こる極)
陽極…電池の正極につないだ極
陰極…電池の負極につないだ極
となっています。
元々の定義が異なるから使い分けるんだ!
と言ってもいいのですが、少々乱暴なので補足説明を…

まずは共通点ですが、
電池の正極につながれた酸化剤のために正極・陽極は共に+に帯電します。
また、負極につながれた還元剤のために負極・陰極は共に-に帯電します。
この意味では正極・陽極、負極・陰極を混同しても問題ありません。

しかし、正極と陽極、負極と陰極では起こる反応が違います。
正極では酸化反応が起こるのに対し、陽極では還元反応が起こります。
また、負極では還元反応が起こるのに対し、陰極では酸化反応が起こります。
これらの違いがあるため使い分けると言ったほうがいいですかね。

これは蛇足かもしれませんが、極には別の表現の仕方もあります。
酸化反応が起こる極をカソード(cathode)
還元反応が起こる極をアノード(anode)
と言います。
正極→カソード
負極→アノード
陽極→アノード
陰極→カソード
となります。
ちなみに、外国の教科書なんかにはこちらの方がよく書かれていました。

質問した人からのコメント

2010/2/1 00:04:31

ありがとうございます。すっきりしました。

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