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日本語に興味がわいてきたので、教えてください。 以前の質問で名詞の後ろには「...

fur********さん

2010/2/222:33:57

日本語に興味がわいてきたので、教えてください。
以前の質問で名詞の後ろには「な」は付かない。日本な 林檎な 等
ただし
元気な 阿呆な は付く。
この違いは、決まりがあるのですか?
名詞ではなく、何々だからとか。
状態を表す言葉だからとか。
お願いします。

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kir********さん

2010/2/302:05:22

「な」がつく、というのは、つまり
「な【形容詞】」になる、ということですから、
そのことばは、「状態」「様子」「性質」をあらわすもので
なければなりません。

そのため、「どん【な】(人・物)?」という質問の答えになるような
名詞でなければ、「な」をつけることはできないのです。
次のような語は、「状態、様子、性質」を表していますから
「な形容詞」にできます。
例 「元気、ばか、ひま、陽気、いじわる、わがまま、だめ・・・ などなど」

上記にあてはまらない、
「物や事がらの名前」(りんご、犬、山、火事、事故、勉強 ・・などなど)や
固有名詞(日本、東京、花子、トヨタ、などなど)、といった名詞は、
もちろん「どんな?」という質問の答にはなりませんから、
「な形容詞」を作ることはできません。

質問した人からのコメント

2010/2/8 21:58:01

成功 具体例も、わかりやすかったです。
ありがとうございます。

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kag********さん

2010/2/223:36:25

歌 と 歌う が違うように
元気 と 元気な の品詞が違うのです。
きれいな きれい などもあります
元気 は 名詞であり、
元気な は形容動詞です。

品詞の分類に形容動詞は名詞として扱ってよいと考えている日本語学者がいるくらい、
形容動詞の分類は難しいので、はっきりとした違いはまだわかってはいないのかもしれません。

ka0********さん

編集あり2010/2/408:57:50

国文法(学校で習う文法)では、形容動詞という品詞を立てています。
終止形は「-だ」で、活用語尾が
だろ/だっ・で・に/だ/な/なら/○
と活用します。
例 元だろ(う)/元気だっ(た)元気で(ある)/元気に(なる)/元気だ/元気な/元気なら/○

形容動詞は、自立語で活用があり、終止形単独で述語になります。
意味的には、状態・様子(感情なども含む)を表します。
分かりやすくいえば、「どんな(どのような)」を表します。

以上の内容は、すべての日本人が中学校の国語の時間に習います。
立場によっては、形容動詞という品詞を認めないこともあります。(国文法
の一部や、日本語教育、言語学などの分野でその傾向が顕著です。)

名詞は、形容動詞の語幹とは違って、おっしゃるとおり「-な+名詞」といった
形を取りませんが、「-なの」という形では用いられます。この場合の「な」は
助動詞「だ」の連体形と考えます。

なお、「平和」「健康」などは、名詞としても形容動詞(の語幹)としても
用いられます。次の例1は名詞で、前に「いわゆる」が入れられたり、
「~というものだ」という形にできるという特徴があります。例2は形容動詞で、
前に「とても」が入れられます。なお例1の「だ」は断定の助動詞です。
例1 日本の国是は平和だ。人間に必要なのは健康だ。
例2 ここは平和だ。祖父は今でも健康だ。

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