ここから本文です

子供が知的障害者でその両親が亡くなった場合、残された障害を持つ子供はどうなる...

sar********さん

2010/2/2318:23:53

子供が知的障害者でその両親が亡くなった場合、残された障害を持つ子供はどうなるのでしょうか?外見は大人ですが、5歳児位の知能で、他に親戚はいません。

閲覧数:
40,702
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

dos********さん

2010/2/2319:10:26

おそらく多くの親は障がいのあるなしに関わらず、自分の死後の子どもの行く末を心配しますが、障がいが有ればそれはなおさらでしょう。
知的障がいの場合、ご本人の年齢や体力、できる事などに応じて自立支援法による障がい福祉サービスが利用できます。
経済的には障害者年金や、それで生活をまかなう事が出来なければ生活保護を利用する事も考えられます。
障がい福祉サービスはご本人の状態に合わせて、大まかに3つの方法でご本人の生活をサポートする事が出来ます。
1.施設入所
ご本人がほとんど何も出来ない状態や身体障害と重複している場合に、施設に入所して生活の訓練を受けたり、介護してもらったりします。
2.グループホームやケアホームの利用
ある程度のことは出来るものの全く1人での生活が困難な方の場合、ほとんど家庭に近い状態で食事や入浴のサービスを受けて、昼間は日中活動のサービスを利用します。
個室で食事も付いていますが夜間は夜勤の職員はいませんし、身の回りのことはご自分でしなければいけませんが施設と違ってとても自由に過ごす事が出来ます。自由に外出も出来ます。※勿論職員に外出先を伝えて出なければいけませんが、それは自宅で家族と住んでいても同じ事だと思います。
3.自宅でヘルパーなどの介護サービスを利用する。
1人でも過ごす事が出来る方であれば、ヘルパーを利用してIADL面(食事の準備や掃除など)の支援を受け、日中活動を併用しながら生活を維持します。

日中活動にはデイサービスのような『生活介護』や、一定期間生活訓練を受けるための『自立訓練(生活訓練)』の他に、就労のための就労継続支援や就労一時支援などもあります。

いずれのサービスを利用するにしても、まずは専門家に相談して必要なサービスや利用したいサービス、またそれを行っている事業所を絞り込む必要があります。
実際に利用をする前には市町村に申請をして障害程度区分の認定やサービスの支給決定を受ける必要があります。
※障害程度区分に応じて使えるサービスや使えないサービスがありますのでご注意下さい。
詳しくはこちらのページをご参照下さい↓
http://akaihana.info/page018.html

市町村にはそれぞれ委託された障がい者の『相談支援センター』がありますので、そちらにご相談されるのが一番だと思います。
とても親身になって対応していただけます。
また、今回の回答では出しえなかった別のサービスをご紹介してもらえるかもしれません。

このような回答で宜しかったでしょうか?

質問した人からのコメント

2010/2/23 21:25:27

降参 非常に丁寧なご回答、有難うございました。知人の相談を代理しました。知能が5歳児なので、両親が亡くなったあとに、毎日、両親を探し回らないか、心配しているようです。
しかし各施設があることを知れて助かりました。
改めて有難うございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

min********さん

編集あり2010/2/2318:46:41

両親が何の対策も打っていないのであれば、
その子供に待つのは死のみです。
残念ながら、現行法では救う手段は全くありません。
もし良かったら、あなたが助けてあげては如何ですか?

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる