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外務省専門職員について。。。

sum********さん

2010/3/420:16:02

外務省専門職員について。。。

外務省専門職員試験を将来的に受けて外交官になろうと考えているのですが、
短期大学からでもこの試験を受けることは可能でしょうか?
短大ではなく、専門学校の場合でも外務省専門職員試験を受けることは出来ますか?
在外で勤める場合は国を選べますか?
例えば、イタリアの大使館or領事館で働きたい場合は学部・学科はイタリア(語)関係を選んだほうが良いのでしょうか?
イタリアの大使館or領事館で働くとしても、英語は必須でしょうか?

また、短大でイタリア語関係を学べる所はありますか?


基本的な質問、「自分で調べろ」的な質問内容で申し訳ないのですが、詳しい方のご協力をお願いします。

補足受験資格についてですが、20歳以上であれば大学に行っていない、もしくわ、大学中退でも受験可能ですか?

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nok********さん

2010/3/523:48:06

[外務省専門職員]
受験資格 ・受験をする年の4月1日の時点で年齢が20歳以上29歳未満の者。
・受験をする年の4月1日における年齢が20歳未満の者で、次に掲げる者。
1.受験をする翌年3月までに短期大学又は高等専門学校を卒業する見込みの者。
2.人事院が1に掲げる者と同等の資格があると認める者。
*日本国籍でない者、外国国籍の者は受験不可。

試験日(合格発表) 1次試験:6月中旬の2日
2次試験:7月下旬~8月上旬 (詳細は1次試験合格者に通知)
申込期間:4月上旬~下旬
合格発表:8月末


試験会場 1次試験:東京・京都
2次試験:東京

試験科目 【1次試験】
第1日:憲法・経済学・国際法
第2日:一般教養・時事論文・外国語和訳、和文外国語訳

受験外国語はには、英語・フランス語・ドイツ語・ロシア語・スペイン語・ポルトガル語・イタリア語・オランダ語・アラビア語・ペルシャ語・ウルドウ語・ヒンディー語・ミャンマー語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語・中国語・朝鮮語があります。

【2次試験】
・口述試験(外国語会話)
・人物試験(個別・集団面接)
・身体検査

受験料 0円
問い合わせ先 外務省
外務省専門職員詳細
資格情報 外務省専門職員は立場としては外務省の中堅職員になります。
外務省専門職員は特定の国や地域の言語、文化などに関するスペシャリスト。
特定の地域や特定分野の専門家の養成対象が外務省専門職員です。

外務省という言葉からも想像できるように、採用後はかなりの期間を外国で生活することになります。

難易度は? 難易度は目安としては国家Ⅱ種程度です。
他の公務員試験同様に、公務員資格スクールの活用をおすすめします。
外務省専門職員試験の受験生は大学生・大卒者が多い状況ですが、大学2年~3年位から長期的に対策しておきたいところ。
試験には語学力が必要になってくるのでしっかりと対策しておきたい。
合格者の語学力はかなり高い場合が多く、TOEIC高得点者・英検上級取得者がずらりと居並ぶそうです。

--外務省専門職員の合格率・倍率--
平成21年度 受験者数442 合格者39 合格率8.8% 倍率11.3倍
平成20年度 受験者数676 合格者45 合格率11.3% 倍率8.8倍
平成19年度 受験者数440 合格者47 合格率10.7% 倍率9.3倍
平成18年度 受験者数478 合格者46 合格率10% 倍率10倍

仕事内容は? 外務省専門職員として採用後は、入省後1ヵ月間、外務省研修所(神奈川県相模原市)で国内研修を受けます。
引続き外務省本省に勤務したのち、再び研修所における研修を経て、原則として研修語を履修するのに適した国にある在外公館に外交官補として配属になります。

その場合、館務に従事することなくその国の大学等で研修語について約2年間(アラビア語は約3年間)の在外研修を受け、研修終了後は、そのまま館務に就くか、研修語を国語(又は通用語)とする別の国にある在外公館に転勤になるか、又は本省に戻って勤務することになります。

以後、おおむね5~6年ごとに本省勤務と在外公館勤務を繰りかえし、専門とする語学だけでなく、当該語学と関連する国・地域の社会、文化、歴史等にも通じた専門家、あるいは経済、経済協力、条約等の分野の専門家として活躍することが期待されています。

この間、能力や勤務成績に応じて昇進し、優秀な人には幹部への道も開かれています。

勤務地は在外公館や外務省が主なります。


収入は? 給与は平成21年度201474円。
この他に通勤手当、扶養手当、住居手当等が資格のある人に支給されます。

基本的には他の公務員と同程度ですが、外国勤務時などは各種諸手当多くがつくこともあり、若干良い収入状況であるようです

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ベストアンサー以外の回答

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seo********さん

2010/3/616:40:23

某予備校講師です。

下の方が書いていない事を書いておきます。

在外で務める国は、希望を出すことはできますが、自身で選ぶことはできません。
試験と研修の成績、外務省の都合(人員配置)で決まります。
ほとんど希望通りにはならないと考えておいた方がいいでしょう。
よって、外務省は語学ができるかどうかはあまり重視しません。
「配属することになった国の語学を、入省後の研修や留学などで身につけてほしい」というスタンスです。

しかし、試験にも外国語の試験はありますから、
受験生はそれなりに語学の勉強をします。
選択する外国語については、英語だと“ツワモノ”揃いですから、
イタリア語という選択は、悪くないと思います。英語よりはマシでしょう。

語学なんかよりも、憲法、国際法、経済学の勉強の方がはるかに重要です。
試験の成績は、研修や配属決定に際して大いに参考にされるものですから、
「受かればいい」というスタンスではなく、「上位で受かることが重要だ」と考えて
一生懸命、受験勉強に取り組んで下さい。

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