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グレングールドはどういう理由でバッハのゴルトベルク変奏曲に命を懸けるくらい ...

hat********さん

2010/3/1220:36:04

グレングールドはどういう理由でバッハのゴルトベルク変奏曲に命を懸けるくらい
入れ込んだのでしょうか? この曲が特にバッハを代表するともバッハの中では異色な曲とも思えませんが。

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cs8********さん

2010/3/1221:00:09

命を懸けるくらい入れ込んだわけではないと思いますよ。
確かに録音回数は一番多いですが。(新旧両版+ザルツブルグライブ+メロディア+映像つき)
でも、この曲は、こう弾いたほうがいい。それが自分にははっきり見える。だからこれが弾きたい、という強い気持ちがあったと思います。

一番入れ込んだのは、グリーグのピアノソナタでしょう。珍しく汗をかきながら弾いています。
グールドは弦楽四重奏曲を書いているように作曲もしたかった。ところがそれが許される時代ではなかった。
そこで、遠縁のグリーグにあこがれて熱演したのだとおもいます。
あと、自分の感覚として、グールドが特別の思い入れがあった曲というと
憧れのストコフスキーと共演した皇帝。
カラヤンと共演したベートーベンピアノ協奏曲3番。
第一楽章カデンツァが終わってのティンパニーとの会話がすばらしい。
さすがにカラヤン相手では分の悪いグールド、カデンツァでなんとか態勢を立て直したところで、ティンパニーがささやく
「このリズムがほしかったんだろ」
「え、いいのかい」
「ああ、オケは任せとけ」
「ありがとう、じゃあ思いっきり行くよ」
あそこでティンパニーに裏切られたのではカラヤンといえどどうしようもない。そのときのティンパニー奏者はテューリヘンだったと信じています。
グールドが「ぼくはひとりじゃない」と思いながら弾いていたのは、この3曲でしょう。
ひょっとしたらゴルドベルグもバッハと一緒に弾いていたのかもしれませんが。

質問した人からのコメント

2010/3/12 21:28:28

ありがとうございました

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