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若年性アルツハイマーの兄がいます。遠方で生活保護を受けています。今、父親の土...

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ID非公開さん

2010/3/1600:58:11

若年性アルツハイマーの兄がいます。遠方で生活保護を受けています。今、父親の土地に私名義の家を建てて住んでいます。
父が死亡した時、兄に相続放棄をして欲しいと家族で考えていますが、死亡前に何か手続きがあり

ますか?

補足病状ですが、まともな時もあるようですが、ロレツが回らなかったり、さっきした言動を忘れたりするようです。障害者手帳も交付されているようです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

yur********さん

編集あり2010/3/1723:21:30

若年性アルツハイマーとのことですが、お兄さんはどの程度判断能力を欠く状態なのでしょうか?

お兄さんもお父様の法定相続人のお一人ですが、相続人の中に認知症や知的障害、精神障害などのために、自分の行為や、その行為の意味の結果を理解できない人が含まれている場合は、そのままでは相続手続きが行えません。成年後見制度の利用が必要です。本人の判断能力の程度によって、後見、補佐、補助がありますが、これは医師の診断書によってのみ判断されます。相続人の中に成年被後見人(後見を受ける立場の人)がいて、その人に相続放棄をさせる必要がある場合は、法定代理人が代理に申述します。家族など、お父様の法定相続人がお兄さんの後見人になった場合は「利益相反行為」になるので、さらに特別代理人の選定が必要になります。問題は後見制度は後見を受ける立場の方の保護が目的なので、お兄さんが不利になるような場合は、裁判所が後見の申し立ての段階でどんな判断をするか判らない事です。

補足を拝見して。
手帳の交付も受けていらっしゃるんですね。後見申し立て用の医師の診断書には、手帳の有無や等級を書き込む欄がありますから、後見が必要なレベルだと思います。ただ前に書かせて頂いたように後見・補佐・補助の何れになるかは素人では判断出来ません。

もし後見が必要になっても、放棄してもらいたいのが不動産だけならそれほど難しくはないかもしれません。お兄さんは生活保護を受けておられますが、保護受給者は原則不動産の所有は認められていないので、相続を放棄するほうが本人の為だと判断してもらえる可能性が高いです。多少手続きが面倒になるかもしれないことと、相続放棄がお兄さんの為になると言う理論武装(?)を意識しておかれれば宜しいのではないでしょうか。相続をしたら保護を切られるかもしれない、本人は固定資産税だって負担出来る訳ではない、とか。裁判所とお役所の考え方は同じではないので、実際に手続きする過程でどんな主張をしていけば良い方向へ持っていけるか考えながら進めていって下さい。

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質問した人からのコメント

2010/3/22 14:09:01

降参 有難うございました!!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

蜘蛛さん

2010/3/1608:56:49

> 死亡前に何か手続きがありますか?
ありません。

> 生活保護を受けています。
> 父が死亡した時、兄に相続放棄をして欲しい
生活保護は活用できる資産がある場合、それを活用した上でそれでも生活に困窮する場合に適用されるものです。
相続できる可能性のある財産は、将来活用できる資産に当たります。
お父さんがお亡くなりになった際に相続放棄をするということは、活用できる財産を意図的に忌避した事になり、生活保護受給の要件を欠く事になります。
お兄さんに対する生活保護は廃止になるでしょうね。

また、お父さんの遺言等でお兄さんへ遺産を残さないと決めても、法定相続分を請求する権利がお兄さんにはあります。

お父様がお亡くなりになった後にお兄さんの生活を一生全面的に見ていく事が出来るというならば、相続放棄も良いのかもしれませんがね。

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