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唱歌の「夏は来ぬ」の歌詞の意味を教えて頂きたいです。

gtt********さん

2010/3/1818:10:49

唱歌の「夏は来ぬ」の歌詞の意味を教えて頂きたいです。

高校の部活で「ふるさとの四季」を歌っているのですが、「夏は来ぬ」の歌詞の意味が気になってしょうがないです。

古典的な要素が多分に含まれているのは何となくわかるのですが・・・。

よろしければお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ten********さん

2010/3/1900:06:10

まず、1番については、それほど難しいことはないでしょう。
ホトトギスが卯の花の咲いている垣根で鳴いている、夏の到来(あくまでも暦の上でのことですが)を感じさせる光景を歌ったものです。
ちなみに「しのび音」とは、旧暦4月ごろに、ホトトギスが声をひそめて鳴く声のことです。

2番は、山村の田植えの様子を歌ったものです。
「五月雨」とは、梅雨時の雨のことで、旧暦では梅雨は5月ごろですから、このような漢字で表現したのです。
「早乙女」は田植えをする女、「玉苗」は「早苗」と同義語で、苗代から田へ植え替える稲の苗です。

3番は、中国の故事「蛍雪の功」を歌ったものです。
夜も勉強を怠るなということです。

4番は、農村の夕暮れ時を歌ったもので、棟(おうち)は夏の花である栴檀の古名、水鶏(くいな)は夜行性の夏鳥です。

5番は、1~4番の歌詞をまとめたような内容で、「五月闇」は梅雨時の夜の暗闇のことです。

質問した人からのコメント

2010/3/20 10:40:37

成功 ありがとうございました、大変参考になりました!

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