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冷凍サイクルについて質問です 圧縮機(コンプレッサ) 凝縮器(コンデンサ) ...

hiyokopiyoshoreさん

2010/3/2114:22:47

冷凍サイクルについて質問です

圧縮機(コンプレッサ)

凝縮器(コンデンサ)

膨張弁

蒸発機

な中でエアコンの室外機の役割を果たすのはドコですか??


またそれぞれどんな役割があるのかはわかるのですが
なんの為にその役割があるのかが説明できません
どうか教えて下さいませんか

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ベストアンサーに選ばれた回答

parkicchanさん

2010/3/2122:19:28

空調設備のメンテナンスの仕事をしているものです。
質問にある圧縮機、凝縮器、膨張弁、蒸発器の4つは冷凍サイクルの基本構成です。
圧縮機で冷媒ガスを加圧するポンプの役目をし、凝縮器は加圧高温になった冷媒ガスと空気と熱交換し、空気に熱を逃がす(暖房時は空気を暖める)役目をします。凝縮器で熱を逃がした高圧の冷媒ガスは高圧の冷媒液に凝縮液化します。
液化した高圧の冷媒液は膨張弁で減圧され低圧の冷媒液となります。減圧された冷媒液は熱を貰うといつでも蒸発できる状態になります。
そんな低圧の冷媒液が蒸発で空気と熱交換をすると、空気より熱を奪い蒸発し、低圧の冷媒ガスとなって圧縮機へと戻ります。
以上が簡単な冷凍サイクルの説明です。冷房専用のクーラーで考えたとき、蒸発器のみが室内機で、それ以外は室外機にあり、蒸発器で室内空気より熱を奪った冷媒ガスが室外機に戻り、圧縮機で圧縮されて高圧の冷媒ガスとなり、凝縮気で外気と熱交換して熱を逃がした冷媒ガスは高圧の冷媒液に液化し、膨張弁で減圧され低圧の冷媒液が室内機へと送られるということを繰り返されます。

さて、家庭で使われているエアコンは冷暖房が出来るヒートポンプエアコンと言われるもので、上記に書いたような冷房だけのものではありません。これは、室内機にある熱交換器と室外機にある熱交換器の流れを切り替える四方弁というものが室外機にあり、熱を吸収するための蒸発器を室内機の熱交換器を使うか、室外機の熱交換器を使うか。又、熱を逃がすための凝縮器を室外機の熱交換器を使うか室内機の熱交換器を使うかを切り替えるためのものです。
このように、冷凍回路の基本は質問の4つですが、それを性能が出るように、機能的に、より便利に、より安全に使えるようにいろいろなものが複雑に構成されています。

質問した人からのコメント

2010/3/25 09:35:09

感謝 ご丁寧にありがとうございます!!

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