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スターリンの野望のための殺人について

tar********さん

2010/4/509:06:11

スターリンの野望のための殺人について

現在悲劇マクベスの主人公マクベスについてのレポートを宿題で書いています
テーマは歴史上のマクベスのような人(野望のために殺人などをしてのし上がっていった人)について書く、といったものです

それに関して質問があります
スターリンは最初はおそらく国を変えるために革命を起こしていたのでしょう
それがトップに立つための殺人に変わったのはいつがきっかけなのでしょうか?
トロツキーを殺したことが転機となったのでしょうか?

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

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sek********さん

2010/4/514:16:10

スターリンが党の「同志」を殺したのはトロツキーが最初ではありません。むしろトロツキーは同志殺しの仕上げの1ページです。

それまでは役職の剥奪や党からの除名という「行政」上の処分で反対者や潜在的なライバルを排除していたのが、相手の命を奪うことで最終処分をするようになったのはキーロフの暗殺がその転換点だと思います。これ以降ありとあらゆる罪状をでっちあげジノビエフやカーメネフ、ブハーリンなど党の幹部やトハチョフスキーを始めとする赤軍幹部を処刑して行きます。

もっとも相手が党の同志ではなく白軍やその同調者、同盟者、メンシェビキやエスエルなど他の政党、旧支配層や農民に対しては革命期から遠慮なくテロを行使してきました。これらは革命、革命の防衛のための行為として正当化されてきました。その意味ではレーニンも反対陣営に対するテロは躊躇しませんでした。

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gra********さん

2010/4/511:24:37

本当のところは本人にしかわかりません。

ただし、レーニンが生前スターリンの野望を警戒していたことから、トロツキー追い落とし以前からなのは間違いありません。

生い立ちからしてもかなり性格に悪影響を与えかねないものですし、初期の革命活動においても、「革命に燃える熱血漢」というよりは、「手段を選ばない非情」なタイプです。

個人的には、ごく初期から若しくは始めから成り上がる為の「手段」としての革命活動だったのではないかという気がします。

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