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肘部管症候群について確認させてください。

music_box_stringsさん

2010/4/719:00:32

肘部管症候群について確認させてください。

現在オーストラリアに留学中の高校2年です。

土曜日(4,5日前)から小指と薬指がしびれています。(動きますが、何か感覚が変です。)

それで、色々と調べた結果、「肘部管症候群」ではないかと思います。

その「肘部管症候群」についていくつか質問です。
(多分、近いうちに病院に行くことになると思いますが、相手が英語なので、ある程度、何が起こるか把握したいです。)

1、肘部管症候群であることを、病院に行く以外で確認する方法はありますか?(どこかを触るなど)

2、ギターを弾くのですが、それが影響していた可能性はありますか?PCの前で左肘をつくことが多かったので、それが原因だと思っているのですが。

3、もしも半年放置したら、症状はかなり悪化しますか?(半年後に帰国します。)

4、病院に行く前から、心がけた方が良いことってありますか?(無論、ギターは弾かない方が良いですよね?)

5、今のところ、少し違和感があるものの、左手の指全てを思い通りに動かすことができます。その場合は、ビタミン剤の投与で済むでしょうか?(あたりまえですが、手術はしたくないです。)

6、もしも分かる方、肘部管症候群を英語で何と言うか、教えてください。

7、肘部管症候群でない可能性があるとしたら、何が考えられますか?

8、病院に行かず、自分で治す方法はありますか?(ギターを弾かない、肘をつかない、などをしていれば、自然に痺れが無くなることはありますか?)

色々と、すいません。文章も読みづらく…。

正直、今、ちょっとパニックになっています。ギターがホントに好きなのですが、それに将来的な支障が出るのが怖くて…。
しかも、海外にいて(まだ半年しか経っていなく、病院での英会話には自信がありません)、かなり不安です。

重症になる可能性もあるのでしょうか…。

とにかく、できるだけ多くの情報をお願いします。

よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

elffieneさん

編集あり2010/4/805:07:33

肘部管症候群で2年前手術を受けました。

不安だと思いますが、本当に肘部管症候群かどうかはやはり病院で診察が必要です。仮に肘部管症候群だとしても痺れ始めてからまだ数日なので、肘を強く頻繁に曲げる、肘をつくなど、神経を圧迫する動作を控えることで、数週間~3ヶ月くらいで完治する可能性が高いです。

ビタミン剤は日本ではビタミンB12(Vitamin B12)が処方されることが多いのですが、オーストラリアだとB6かもしれませんね。
ビタミンB12は末梢神経(尺骨神経など)の回復を促すもので、軽い痺れが数日続いている程度だと飲まなくても安静だけで十分回復する可能性はあります。もちろん飲めば多少は回復が早まるかもしれませんが、直接痺れを取ってくれるものではなく、あくまでも回復を促すものなので劇的な効果は期待しないほうがいいです。
ビタミン剤にかかわらず、症状が悪化しない限りは安静にして2~3週間様子を見ても大丈夫だと思います。その間に痺れが軽減する傾向が無ければ、その時点で病院に行っても遅すぎるということはないと思います。

1.肘内側で骨の出っ張り(内側上顆:ないそくじょうか)辺りに肘部管があり尺骨神経が表面近くを走っているのですが、ここを軽くトントンとタップすると小指や薬指にビリッと電気が走るような症状(チネル兆候:Tinel's sign)が1つの目安になります。
ただし正常でも強くたたきすぎるとビリッとくる場合もあるので、反対の肘と比べてみて下さい。

2. 可能性としてはどちらもありますし、また首や手首など他に原因があるかもしれません。

3. 痺れの原因や個人差もあるのでわからないです。数ヶ月~数年で悪化する場合もあります。放置するとマズイのは初期の痺れから進行して手指(小指、薬指に限らず全体が)に力が入りにくくなる筋麻痺症状が出た場合です。ただし、麻痺が出てから早めに手術すれば回復の可能性はまだ十分あります。麻痺を2~3ヶ月以上放置すると手の筋肉が痩せることがあり、ゲッソリ痩せて、小指薬指が曲がったまま伸びない鷲手変形(claw hand、clawing of fingersなど)の状態になると、手術でそれ以上の悪化は防げてもあまり回復しない可能性があります。
痺れのみだと、手術をしない保存療法(conservative treatment, non-surgical treatment)で定期的に受診しながら安静、日常動作の工夫、ビタミン剤、鎮痛薬などで様子をみていくことになると思います。保存療法で3ヶ月くらい様子を見ても改善しない、保存療法が効かず症状進行する場合には手術を検討します。

4. 症状を引き起こす、悪化させる(ビリっとする、痺れが強くなるなど)動作は控えることと、日・英で予備知識を入れておくことだと思います。

5. 痺れだけでいきなり手術はしないです。まずは保存療法で安静とビタミン剤を試します。

6. 肘部管症候群:cubital tunnel syndrome ※発音は「キュービタル タネル・・・」という感じ
他、関連単語としては
尺骨(しゃっこつ)神経: ulnar nerve
末梢(まっしょう)神経: peripheral nerve

前腕(肘から手): forearm
尺骨: ulna

上腕(肘から上):the upper arm
上腕骨: humerus
内側上顆:medial epicondyle ※ミーディアル エピコンダイル
骨の出っ張り(ここでは内側上顆のこと): the bony bump

小指:little finger
薬指:ring finger

しびれ(感覚が鈍い):numbness,
ビリビリするような痺れ(痛み): tingling

圧迫する:compress

英語では以下のサイトが比較的わかりやすく説明されています。他にもHand University内のHand Schoolなど検索してみて下さい。

http://www.eatonhand.com/hw/hw007.htm
http://www.assh.org/Public/HandConditions/Pages/CubitalTunnelSyndro...

7. 肘以外には、手首で神経が圧迫されるギヨン管症候群(Guyon's Canal Syndrome)、首で神経が圧迫される場合もあります。

8. 安静とビタミン剤ぐらいです。習慣的な動作が原因で、初期であれば安静と動作の改善で自然に治る可能性があります。

重症になる可能性については、骨の変形、ガングリオン、肘の曲げ伸ばしで神経が常に脱臼する(骨でこすれる)など神経が常に圧迫される状態であれば手術が必要になる可能性もありますが、今の段階では自然に治る可能性の方が高いと思います。

都市部だけ?かもしれませんが、オーストラリアだと病院で医療通訳サービスを受けられるところもあるようです。

留学するにあたっては保険に入っていますよね?最寄の連絡先に(日本語でOKのはず)電話で通訳サービスを受けられるかどうか尋ねてみてはいかがでしょうか?保険内容によっては通訳者を手配してもらえるかもしれません。

受診方法などについて留学コーディネーターや学校の先生(school nurseなど)に相談してみるのもいいかと思います。

無視するのはよくないですが、過度に不安にならず注意しながら様子をみて、受診してみて下さい。

質問した人からのコメント

2010/4/10 14:01:08

非常に詳しくありがとうございます。

これから、少し様子を見てみます。

ありがとうございました

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

masaya1522さん

2010/4/722:37:27

なぜ肘部管諸侯群だと思うのですか?
本文では4.5指にシビレがあり、ギターとパソコンで肘をついていたとあります。
これだけでは肘部管諸侯群ではほとんどないでしょう。
4.5指は尺骨神経が圧迫や伸ばされてシビレの症状がでます。
一番考えられるのは筋肉(ギターのやりすぎ)による尺骨神経の圧迫だと思いますので日常的に左手を使うのを止めて、肘の内側から前腕にかけてゆっくりお風呂に入ってマッサージしてみて下さい。
多分それで良くなると思います。

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