くだらない質問ですが「ひなたぼっこ」の「ぼっこ」ってなんですかね(;+ +)??

くだらない質問ですが「ひなたぼっこ」の「ぼっこ」ってなんですかね(;+ +)??

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ひなたぼっこ < ひなたぼこ < ひなたぼこり < ひなたほこり と変化してできた言葉です。 広辞苑には、 ひなた‐ぼっこ【日向ぼっこ】(ヒナタボコの転) 日向に出て暖まること。ひなたぼこり。 とあります。「ひながほこり」が原形です。 「ひなたぼこり」や「ひなたほこり」の形は、いまも方言や古典に残っています。 この「ほこり」が何かですが、「誇り」説や「惚ける」節もありますが、「ほこり」は「埃」でも「誇り」でも「惚ける」の変化でもありません。 これは間違いなく、今も京言葉でいう「ほっこり」です。 京都人はちょっと仕事が一段落すると「ほっこりした」といいます。寒い日にコタツに入ると「ほっこりする」です。京都人あるいは京都以外の関西人でさえ、この「ほっこり」を「ほっとする」「落ち着く」の意味だと誤解している人が多いのですが、「ほっこり」の意味は「暖まる」「体がほてる」の意味なのです。 広辞苑には、 ほっこり 1.あたたかなさま。ほかほか。狂、木六駄「燗を―として一杯飲まう」 2.(上方方言)ふかし芋。膝栗毛八「女中がたの器量ふきりやう、―買うて喰うてござるも」 3.もてあまして疲れたさま。 3の疲れたさまというのは、仕事して体に熱がこもって暖かくなった状態をいいます。 つまり、「ひなたほこり」は、ひなたでほかほかに暖まることです。 「ほっこり」は擬態語で、「ほかほか」「ぽかぽか」「ほこほこ」「ほくほくした」などと関係があります。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

こんな質問にとても詳しく解説していただきありがとうございます。 そんな語源だったんですね(>▽<*) 勉強になりました(*^^)

お礼日時:2010/5/5 0:24