☆英単語のこんな話:ご存知でしょうか?

☆英単語のこんな話:ご存知でしょうか? 『英語語源辞典』(研究社)からの話です。 ① sky「空」、window「窓」は北欧系の単語で一説にはバイキングによって英語にもたらされたとか。何となくそんな雰囲気を感じないでもありません。 この辞書によれば、windowはwind「風」+eye「目」に由来するそうです。そういえば、日本語の「窓」は「目戸」に通じるという話をどこかで読んだ記憶があります。 ② tea「茶」、tomato「トマト」、tobacco「タバコ」、potato「ジャガイモ」。これらはすべて大航海時代にヨーロッパにもたらされた単語です。具体的には1600年前後のことです。teaの項には語源が「福建省方言」とあるので、「ウーロン茶で聞いている福建省か!」と思いをはせることになります。さらに、「ティータイム」の意味で初めてteaという単語を使ったのはJ.Swift(スウィフト)とあります。さすが、Swiftだけに「早い!」と感心するのです。イギリスのティータイムは有名ですが、北海道より北にある国で自前のお茶があったはずはないのです! 一方、麺類は中国から来たのかもしれませんが、イタリアでもトマト・ソースによるスパゲッティは少なくとも1600年以前にはなかっただろうということが推測されます。 *こんな話、面白いと思われるでしょうか?

補足

お目に留まり幸いです!『広辞苑』も「目門」は記していますね。メディチ家の姫が行くまではフランス人もナイフやフォークを知らなかったはずです! 私が愛する'beer'の語源はただ'to drink'。マニュアルの時代に上げ底は難しいでしょう(笑)サンドイッチ伯爵のように「ジェンキンス、ビールもってこい」と怒鳴ってみたいです! *あなたのお名前がかねて気になっているのです。支障がなければその由来をどこかで教えてください。

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ベストアンサー

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興味深いお話有難うございます。とっても面白く読ませて頂きました。 wind と eye ですか。 その先の 《doorとの連想でwind-door,windoreも用いられた》 というのも面白いですね。 the windows of heaven の解説も素晴らしいです。 《tea》 やはり中国伝来なんですね。以前、トルコを二週間旅行した際に、何処へ行っても羊肉とチャイ(茶)しかなかったことを思い出しました。 スウィフト、やはり何につけても時代を先取りしてるんですね。「アイルランドにおける~~~貧民救済私案」にしても、「書物戦争」にしても凄まじいまでに冴えた頭脳に驚かされるばかりです。。。 ダンテはトマト・ソースのスパゲッティは食べていなかった訳ですね(笑) トマトを食べていれば… もうちょっと違った作品になっていたカモ... やはりこの辞典は、引けば引くほど面白さが増しますね。 今後ともその奥深い世界への道案内、お願い申し上げます。 ※1 今、手元にあります東京堂出版『語源大辞典』を覗きましたところ 《マド〖窓〗 明りや空気を室内に入れるための小さい口。マ(目)ト(門)の意か。マ(間)ト(戸)からとも。》 とありました。大辞典とは名ばかり、280頁しかないものですが。。。 ※2 只今、『英語語源辞典』をぺらぺらとめくっていましたら、こんな記述が目につきました。 nick の項です。 《nick and froth 「上げ底の容器と泡でビールの量をごまかすこと」は容器に刻み目をごまかしてつけたことからで、17-18Cに多用された》 こんな言い回しがあることを知って何となしに嬉しくなってしまったのですが、、、 現代でも良く使う表現なんでしょうか? 貴方様も御名前の通りですから、上げ底と泡にはどうぞお気をつけて(笑) 興味深いお話有難うございます。とっても面白く読ませて頂きました。 wind と eye ですか。 その先の 《doorとの連想でwind-door,windoreも用いられた》 というのも面白いですね。 the windows of heaven の解説も素晴らしいです。 《tea》 やはり中国伝来なんですね。以前、トルコを二週間旅行した際に、何処へ行っても羊肉とチャイ(茶)しかなかったことを思い出しました。 スウィフト、やはり何につけても時代を先取りしてるんですね。「アイルランドにおける~~~貧民救済私案」にしても、「書物戦争」にしても凄まじいまでに冴えた頭脳に驚かされるばかりです。。。 ダンテはトマト・ソースのスパゲッティは食べていなかった訳ですね(笑) トマトを食べていれば… もうちょっと違った作品になっていたカモ... やはりこの辞典は、引けば引くほど面白さが増しますね。 今後ともその奥深い世界への道案内、お願い申し上げます。 ※1 今、手元にあります東京堂出版『語源大辞典』を覗きましたところ 《マド〖窓〗 明りや空気を室内に入れるための小さい口。マ(目)ト(門)の意か。マ(間)ト(戸)からとも。》 とありました。大辞典とは名ばかり、280頁しかないものですが。。。 ※2 只今、『英語語源辞典』をぺらぺらとめくっていましたら、こんな記述が目につきました。 nick の項です。 《nick and froth 「上げ底の容器と泡でビールの量をごまかすこと」は容器に刻み目をごまかしてつけたことからで、17-18Cに多用された》 こんな言い回しがあることを知って何となしに嬉しくなってしまったのですが、、、 現代でも良く使う表現なんでしょうか? 貴方様も御名前の通りですから、上げ底と泡にはどうぞお気をつけて(笑) 追記;既に博学な方が回答されているのに、こんな下らない文章をずらずらと連ねるのは恥ずかしいので、二件目への感想もこちらへ書かせて頂きます。 「大臣」の話、興味深く読ませて頂きました。 やはり言葉の源になるような部分にこそ、それ自身の本質が隠されているのかもしれない、と感じました。その意味でも語源辞典を引き、読むという行為は、大変有用な発見に満ちているのではないかと思いました。 失礼致しました。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

あなたのお言葉を確かに受け取りました。お大事になさり、早いご訪問をお待ちしています!

お礼日時:2010/5/11 17:46

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もっと面白い話があります。英語の人称代名詞の they は北欧語から借用したもので,英語本来の語ではありません。 お茶は,日本語のチャ,ロシア語の чайのように破擦音 [tʃ] の系統の言語と,英語の tea, ドイツ語の tee のように,破裂音 [t] の系統があります。中国語の違う方言から入ったと考えられますよね。 こういう話を面白いと思うかどうかは,ひとそれぞれかもしれません。