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「使役・知覚動詞+原形不定詞」はなぜ「to不定詞」の“to”がとれるのですか。

sub********さん

2010/5/2601:26:07

「使役・知覚動詞+原形不定詞」はなぜ「to不定詞」の“to”がとれるのですか。

S+使役・知覚V+O+C(=原形不定詞)
という構文がありますよね。


私は、

C=補語=形容詞 なので、C=動詞が形容詞化したもの と理解していました。

だから
S+知覚V+O+現在分詞・過去分詞=S+知覚V+O+形容詞

といった感じで覚えてきました。


(原形不定詞というくらいだから)to不定詞の場合も、

C=to不定詞形容詞的用法 とすると、

S+知覚V+O+to不定詞形容詞的用法

となるものだと思っていました。


しかしよく考えると、動詞が使役・知覚動詞である時、C(補語)のto不定詞の“to”が外れる理由が分かりません。


なぜtoがはずれるのでしょうか?

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jen********さん

2010/5/2602:43:16

補語は、必ずしも形容詞とは限りません。名詞や分詞のこともあります。たとえば

I call him Tom.

は SVOC ですが、 C に当たる Tom は名詞ですね。

I saw her standing there.

の standing there は現在分詞です。まあ、この現在分詞は形容詞的に使われているという解釈でもいいとは思いますが。

普通の to不定詞 についても、

I want him to help me with my homework.

この to help me with my homework の解釈については、少なくとも形容詞的用法というのは当てはまりません。分類するなら、名詞的用法です。I want to do something. この to do something が名詞的用法なのと同じですね。この前に him がついて、to不定詞の意味上の主語を明示しているだけなので、分類としてはhimがあろうがなかろうが、このto不定詞は名詞的用法と言うことになります。

なので、C=動詞が形容詞化したもの、という解釈は必ずしも正確ではありません。むしろ、そのような解釈はできないというのが、私の考えです。

なぜ to が外れるのか、という質問については、「そういうもんだから」以外の回答は出来ないのではないかと思います。歴史を紐解けば色々言えるとは思いますが、少なくとも現代英語のみを見た場合、toが外れる説明は不可能です。

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ベストアンサー以外の回答

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kaz********さん

2010/5/2610:25:18

お答えになるかどうかわかりませんが,英語の不定詞の to は,もともとは前置詞です。つまり,語源的には,前置詞の to は名詞もとるし不定詞もとるということだったわけです。

だから,うるさいことを言えば,原形不定詞のほうがもともとの不定詞であって,不定詞に to が付いたものを「to 不定詞」と呼んでいるというのが正しい見方です。

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