鉄道唱歌について。 第四集【北陸編】は2曲とも多梅稚さんではない作曲者ですが…

鉄道唱歌について。 第四集【北陸編】は2曲とも多梅稚さんではない作曲者ですが… あの鉄道唱歌のメロディーではない?鉄道唱歌第四集【北陸編】が気になって気になってしょうがないです。 当時納所さんと吉田さんどちらの曲で歌われることが多かったのでしょうか。もしくは多いのでしょうか。 それともやっぱりあの多さんのメロディーで歌うものなのでしょうか。 とても気になっています。 鉄道唱歌や、当時の事情に詳しいかたいらっしゃいましたら教えていただけませんか?

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恐らくは多さんのメロディで歌われていたと想像されます。 「地理教育 鉄道唱歌」全5集には全部で6種類のメロディがありますが、多さんの1曲以外は皆忘れ去られています。これは百年以上経ってしまったからというわけではなく、発表直後には早くも多さんのメロディが世間を席巻していたと考えるべきでしょう。 たとえば、「鉄道唱歌」発表の半年後の明治33年11月に「汽舩航海東京一週絵入鉄道唱歌」という本が発売されていますが、この本には歌詞だけで曲がありません。このことは「鉄道唱歌イコール多梅稚」と考えられていたということの傍証になるのではないでしょうか。 ただ、第4集だけで考えるなら、納所さんの曲の方が歌われていたと考えられます。納所さんは娘である文子さんを歌い手にして多くのレコードを吹き込んでいるため、この曲のレコードも当然あったと思われます。 因みに昭和47年のLP「歌でつづる鉄道百年」、キドブラザースやボニージャックスのCDは納所さんの曲を、日テレの「ズームイン朝」では多さんの曲を使用しております。 吉田さんの曲は2007年のCD「鉄道唱歌のすべて」に収録されており、これは本邦初の録音である旨がキングレコードの解説に在りました。

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