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10日を「とうか」、20日を「はつか」、 などと読む由来を教えてください。 さ...

kan********さん

2010/6/1200:52:06

10日を「とうか」、20日を「はつか」、
などと読む由来を教えてください。

さらに、なぜ30日には別の読み方がないのですか?

補足みそか、そう言えばそうでしたf(^_^;

どなかた、「とうか」や「はつか」の由来を教えて下さい!

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AQさん

2010/6/1201:28:20

和語の数詞(数の数え方)が由来です。十日(とおか)・二十日(はつか)も、三十日(晦日/みそか)も、同じ経緯によります。
「か」の方は、後述しますが「日(ひ)」を表す言葉です。

現在、日本語での数は「いち、に、さん…」などと数えますが、「ひとつ、ふたつ、みっつ…(ひい、ふう、みい…)」と云う数え方も残っていますよね。この「いち…」は、元々は外来語です。とても古い時代に中国から来たものなので、今では日本語として認識されています。「イー・アル・サン…」と、似たところが多いように思いませんか?
和語は、大雑把な説明をすれば、中国語などの影響が無い時代の古い日本語です。外来語=カタカナ言葉の欧米から来た言葉の印象ですが、漢字で書く多くの「日本語」は、中国語由来のものが多々含まれています。

ひふみよ…と数えて行く場合、10=「とお」です。20は、「とお」が「ふ(たつ)」ある数のことですが、「ふたつ・とお」が詰まって「ふつ」となり、発音は「はつ→はた」となります。「はたち」も、同様の経緯の言葉で20を示していますよね。
ふつか、みっか…も、「ひ、ふ、み、よ…」と来て、間の音が詰まったものです。
「三十代」を「みそじ」と呼ぶのも、晦日と一緒なわけです。
おまけに挙げておきますが、「ついたち」だけ別由来で、「月立」から来ています。月が立つ、その月が始まる日、で「ついたち」です。

「日」を「か」と読むのも和語によります。
太陽や日光を指さない「日」の意味です。「特定の”その日”」や、「◯日間」などの期間を示す場合での「日」です。

質問した人からのコメント

2010/6/12 06:54:24

降参 大変わかりやすくご説明いただき、ありがとうございました!

読んでいて、途中で気になったことも、
すぐ解説があり、新たな疑問もその場で解決できたので、
ベストアンサーに選ばせていただきます。

みなさん、ありがとうございました。

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fon********さん

2010/6/1203:42:33

「十日」は「とうか」ではなく「とおか」です。
「五十日(ごとおび)」は「ごとうび」ではありません。

下記を御参考に
http://www.sf.airnet.ne.jp/ts/language/number/ancient_japanesej.htm...

編集あり2010/6/1201:29:41

「ひ、ふ、み、よ、いつ、む、なな、や、ここの、とお」
の系列なんですよ.
「はたち(二十歳)」とかさ.

くっ付くと母音とかが変わったりするから分かり難いけど.

20
ふ・と huto
は・つ hatu
は・た hata

これ考えると,30は
み・と mito
から"mitho" で「みそ」なのかも.

pcy********さん

2010/6/1200:53:55

30日は「みそか」(晦日)と読みます。
年末の最終日は「大晦日」です。

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